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海を越えた破綻者  作者: パトラッシュ
洛陽の決戦
88/132

88話

――連合軍・袁家戦線――


 夏候淵ら曹操軍の城攻め部隊が援軍として駆け付けた為、呂布隊の奮戦にも陰りが見え始めていた。

 部隊を指揮する陳宮の気合いで何とか保ち応えているが、あまり時間をかけ過ぎると引き際を失ってしまうのである。


 実は呂布が単独でずっと戦えているのには、陳宮と騎兵隊が袁家と曹操軍の大部隊を抑えているおかげであった。

 しかし、その頑張りも限界に近付きつつある。

 呂布を信じている陳宮であったが、その時が来たら有無を言わせず退却するつもりでいた――それが、賈駆との約束でもあるからだ。


「恋殿……ねねも、ギリギリまで頑張るのですよ!」


 本陣で戦っている呂布に誓う陳宮の呟きは、誰にも聞こえる事はない。

 制限時間は刻一刻と迫っている中、陳宮は不安なイメージを拭い懸命に声を張って指示を飛ばすのであった。




 そんな陳宮が敬愛する呂布はというと、相変わらず袁紹を守護する武将達と激戦を繰り広げている。

 しかし、5人プラス変人対呂布という変則戦の優勢は連合側に傾こうとしていた。

 丁奉を除く5人は即席の割には見事な共鳴を奏でており、呂布に対応し始めている。

 丁奉だけは積極的に周りと同調しようとはせずに、ある種ノイズのような不協和音になっていた。


 ところが、このノイズは連合側だけでなく呂布のリズムも僅かに狂わせていたのである。


 丁奉は右手に円月輪、そして左手には小型の投斧(フランキスカ)を握り、李鳳と同じ二刀流で戦っている。

 機会があれば行われてきた模擬戦と称した李鳳と“死合”で、丁奉は恥や見栄を捨てて李鳳から盗める技術は何でも学び吸収していた。

 尊敬する偉大な華佗の弟子であり氣や暗器を自在に扱う李鳳に、丁奉自身は決して認めないだろうが、その強さと技術レベルの高さに魅入られていたのだ。

 まだ成長期とは言え小柄な丁奉は、同じく男性としてはとても小柄な李鳳の戦い方を知らず知らず参考にするようになっていた。

 身体能力は圧倒的に劣っている男性であるにも関わらず、戦い方一つで女性の傑物達に肉迫する李鳳に、その千差万別で変幻自在な戦闘スタイルに、憧れすら感じていたのである。


 その想いは李鳳が提案し、李典が作製する武具にも及んでいた。

 円月輪と同様に投斧も李鳳が李典に資金を提供して新たに作って貰った一品である。

 李鳳が語る利便性や汎用性を聞いた丁奉は、毎回その武具が欲しくなってしまうのだ。

 今回も『アイツのモノはオレのモノ』と言い切って勝手に拝借していた。


 その丁奉は李鳳のように歪んだ笑みを浮かべて叫ぶ。


「ヒャハハハー、サイコーだァ! 最っ高に興奮して来たぜ!!」

「…………どうして?」


 呂布の呟きは丁奉の耳に届かなかった。


 辛うじて致命傷は免れているものの、丁奉の傷は決して浅くなかったのである。

 常人ならばすでに貧血を起こしても可笑しくない状態に陥っていたが、それでも丁奉は攻め続けている。

 これは李鳳とは決定的に違う丁奉の超攻撃的な戦闘スタイルに起因していた。


 普通に攻撃的な武将でも攻防の割合は6対4や7対3程であり、中には8対2や9対1という過激な人物も居るが、そんな人達は独自の攻防一体の業を習得している事が多い。

 李鳳も二刀流ではあるが、攻防一体の武術を魅せていた。

 しかし、丁奉はそんな人達とは別次元とも言える攻撃オンリー10対0なのだ。

 一応最低限の回避行動は取ろうとするが、己の攻撃が当たると判断すれば常に攻撃が優先されるのである。

 丁奉が本来取るべき理想の戦闘スタイルは、その身軽さを生かした回避型の遠近両用アウトボックスなのだが、その血の気の多さが災いして超接近戦を好むインファイターに仕上がってしまったのだ。


 そんな無茶苦茶な丁奉をしばらく見てきた許緒は呆れ顔で文醜に話しかけた。


「いっちー、アイツ絶対狂ってるよ……放っておいていいの?」

「言うなって、きょっちー。アイツは斗詩に任せて……あたいは関わらない事に決めたんだから」


 戦いながら溜め息を吐く文醜。

 面倒な事は全て顔良に丸投げするという袁紹軍の標準スタイルである。


 変リホー調で暴力的な丁奉の攻撃と、緻密で鋭い夏候淵の弓矢により上手くリズムに乗れない呂布は、少しずつ苦戦を強いられるようになっていた。

 その間奏で4人の猛将が交唱な攻撃の音を鳴らしており、ある意味では絶妙な六重奏(セクステット)が成立しているのである。


 狂える丁奉は叫び笑う。


「アッハッハッハ、イカすぜ! スゲーよ、マジありがてェ!」

「…………何が?」

「今更礼を言われたってなァ……って、あたいらにじゃねーのかよッ!?」

「やっぱり頭オカシイんだって」


 呂布は問い返し、文醜と許緒は呆れる。


「フッ……それでも、今は有り難いがな。しかし……これ程の化け物とはな」


 ふと夏候淵が呟く。

 この戦いは夏候淵が指揮者(コンダクター)となって、個性豊かな面々の演奏を何とか一つにまとめているのだった。


 夏候淵に続き顔良も口を開く。


「本当ですよ……まさか、6人がかりでも倒せない人がこの世にいるなんて……」

「いくらなんでも、強過ぎますよね……」


 典韋も不安を隠せないと言った様子であった。

 見ると聞くでは大きく異なる事があるように、触れると見るでも大きな違いがあり、彼女らはそれを今ヒシヒシと感じている。

 それは呂布と対峙した者達が抱く共通のモノの一つでもあった。


 雑兵6人ではなく一騎当千に近い実力者が6人がかりであるにも関わらず、優勢の度合いは僅かでしかなかった。

 しかも、呂布はまだ息すら乱していないのだ。

 一方の丁奉や前衛の4人はすでに肩で息をしている状態であり、呂布に比べて疲労の色は断然濃かった。


 この楽団(オーケストラ)が演奏する音楽(戦闘)の序奏(イントロ)は必ず丁奉である。


 無謀でしかない突貫を丁奉がいきなり(スービト)仕掛け、それに呼応して文醜・許緒組か顔良・典韋組のデュオが交互に追撃(カノン)する。

 迎撃に出る呂布の動きを夏候淵が弓(アルコ)で素早く裁断(スタッカート)し、反撃の芽を摘んでいるのだ。


 それでも倒し切れずに呂布はほぼ全ての攻撃をいなしていた。

 隙だと思えた隙が攻撃を仕掛けた瞬間、隙では無くなっているのだ。

 死角から攻撃しても、まるで見えていたかのように反応される。


 なぜそのような事が出来るかというと、虎牢関での経験が生かされているからだ。

 軍神と呼ばれる義に厚く任侠によって強さを発揮する関羽や張飛らとの戦いで、その手のタイプには慣れていたし、死角からの攻撃でも一度痛い目を見て対処済みなのである。

 虎牢関での関羽達との戦闘が呂布をより高みへと押し上げていたのだ。


 完全無欠とも思える呂布に対して、前衛4人は畏怖の念を殺せずにいた。

 辛うじて動けているのは夏候淵の沈着冷静な指揮による安定感と、丁奉の命知らずな暴挙による期待感のおかげである。

 呂布は明らかに丁奉の攻撃を嫌っているのだ。

 未だ無傷な呂布が、丁奉の攻撃に対してのみ顔をしかめていた。

 確かに長柄の戟を持つ呂布にとっては、小回りの効く短柄の投斧と円月輪には対応しにくいだろうが、問題はそういった物理的なモノでは無かったのである。


 その原因は丁奉が呂布にとって未体験の人種という事に尽きた。

 丁奉は関羽のように義に厚いワケでもなく、任侠で戦っているワケでもない。

 何の為に戦っているかと聞かれれば、丁奉は迷わず『自分の為』と答えるであろう。

 もう少し正確に言うと、己の“強さ”の為である。


 今の自分は一刻前の自分より強くありたい、一刻後の自分は今の自分よりも更に強くありたい――それが丁奉の行動原理であり全てなのだ。

 残念ながら丁奉の才能が真に開花するのはもう少し先の事になるのだが、最強たる呂布と戦える現在(いま)の丁奉の感情は歓喜一色で染まっていた。

 傍から見れば、それは正しく狂っていると思えるだろう。


 しかし、それこそが呂布を戸惑わせる最大の要因となっていたのだ。

 丁奉は全く隠そうともせずに呂布に歓喜の感情をぶつけていた。

 これまでずっと抑圧されてきた丁奉にとって、呂布という最強の武人と戦える心境は踊躍歓喜の域に達している。


 怒り・悲しみ・憎しみ・恐怖・驚き・諦め・嫌悪などの感情を浴びせられる事はあっても、戦場でそれらを一切感じさせず喜びと感謝の想いのみをぶつけられたのは呂布にとって初めての経験であった。

 まるで張遼などとやっている模擬戦のような感覚に陥る呂布は、丁奉をどう対処して良いか迷っていたのである。

 呂布が丁奉に問いかけたのはコレであった。

 『“どうして”そんなに嬉しそうなのか、“何が”そんなにお前を喜ばせるのか』そう訊ねずにはいられなかったのだ。


 呂布の丁奉に対する戸惑いは夏候淵にも伝わっていた。

 広い視野で全体を観ていたからこそ気付いた事であり、夏候淵は徹底してその隙を攻める指揮を行ったのである。

 だからこそ前衛らが受けるダメージを最小限に留める事が出来ていた。

 そんな指示を絶えず出し続ける夏候淵は信頼するに値し、その感情が希望に繋がっているのだ。


 人は絶望の中に居ても、希望があれば頑張れるモノである。

 貧困に喘ぐ大陸中の民が『天の御遣いが現れて泰平の世を築く』という啓示に縋(すが)っていたのと同じように、前衛4人も丁奉と夏候淵の存在に縋る事で希望を紡(つむ)いでいたのだ。




 そんな6人の奏でる交響曲を聞きながら合いの手を入れている女性がいた。


「それ! そこです! ああ、もっと素早く華麗にですわ!!」


 袁紹こと連合軍の総大将である。


 袁紹は三度、命を永らえていた。

 一度目は直属の配下である文醜と顔良が、二度目は夏候淵ら曹操陣営が、そして三度目は丁奉の参戦であった事で救われたのである。

 袁紹は昔から驚異的な強運に恵まれており、暗殺などの謀は自然と避けてしまい、適当にやった施策などが大当たりして領地の民衆からは慕われてさえいた。

 李鳳の凶運とは正反対に位置する人物である。


 そんな袁紹を正妻ではない妾(めかけ)の子として袁術は馬鹿にしていた。

 2人がもっと小さい頃から落とし穴などの悪戯を仕掛けては苛めようとしてきたが、その全てをラッキーだけで回避するという離れ業を魅せた袁紹の実力は大したモノである。

 そして散々悔しがった挙句、自分で作った落とし穴に毎回自分で落ちてしまう袁術もなかなかの不運の持ち主なのかもしれない。


 現在天幕の陰で配下によって気絶させたれた袁術と、配下に護られて檄を飛ばしている袁紹の立ち位置がまさにそれを象徴しているようである。

 丁奉が参戦するようになってからはずっと袁紹は檄を飛ばし続けていた。

 その内容は檄と呼べる代物では無かったが、未だに怒鳴り続けているのは大した体力と言えよう。


「さぁ! ほら!! やっつけておしまいなさい!!!」


 袁紹は叫び続ける。


 そんな時、袁紹の後方から男性の声が響いた。


「ふふふ……流石の呂布さんも、少しは疲れてきたみたいですね」


 気配無く突然響いた声に袁紹だけでなく護衛の衛兵も慌てて振り向く。

 そこに居たのは陳登であった。


「あら、貴方は確か……顔良さんの腰巾着さんではありませんの?」

「ふふふ……陳登ですよ、袁紹様」

「そうそう、その陳登さんがどうしてココにいますの?」

「陰ながら袁紹様をお守りする為に、退路の確保を行っていた所存です」


 さらりと嘘をつく陳登であったが、袁紹は全く気付かない。


「あら、そうでしたの? まぁ当然の事ですわね、しっかりとわたくしをお守りなさい。おーっほっほっほ!」

「はっ、畏まりました」


 そう言って陳登はそのまま袁紹と共に、近衛兵らに護衛して貰えるポジションをまんまと確保したのだった。




 一方の袁術らはと言うと――。


「お嬢様~、起きてくださ~い。もうお昼ですよ~」


 袁術を揺すって起こそうとする張勲。

 しかし袁術はまだ目を覚まさず、ふと振り返ると陳登の姿が消えていた。


「……あら、陳登さんはどこに行ったんでしょう?」


 張勲がキョロキョロしていると、膝元で声がする。


「うぅ……う~ん、はれ? ココはどこじゃ? 妾は……?」


 袁術が目を覚ました。

 張勲は笑顔で話しかける。


「もう寝ぼすけさんですねェ。ココは戦場ですよ~、お嬢さま」

「おお、そうじゃった! むぅ……しかし、妾はどうして寝てしもたのじゃ?」

「…………きっと、早起きしたせいですよ!」

「むぅ、そうかもしれぬのぉ……七乃、妾は喉が渇いたのじゃ! ハチミツ水を持って来てたも」


 張勲の誤魔化しを鵜呑みにした袁術はそのままワガママを発揮する。


「ダメですよ。今は隠れてないと呂布さんに見つかっちゃいますよ~」

「なぬ? まだ呂布がおるのかえ!?」

「はい。ピンピンしてますよ~、怖いですねェ」

「ひぃぃ……怖いのじゃ」


 他人事のように張勲は話し、怯える袁術の頭をナデナデしていた。





 終わりは唐突に訪れる。

 それまで狂ったように戦っていた丁奉が失血により、膝をついてしまったのだ。


「チッ……目が眩むぜ……」

「お、おいおい……ここまで追い詰めてたのに、マジかよ!?」


 愚痴る丁奉だが、その体は限界を超えており遂には倒れてしまった。

 それを見て文醜が悲鳴に近い叫びを上げる。


 次の瞬間、夏候淵が叫び矢を射る。


「拙いッ! 皆、散るんだ!!」

「…………隙、あり」


 呂布の呟きで我に返った文醜であったが、時すでに遅しであった。

 これまで連撃と夏候淵の弓で大振りが出来なかった呂布が、唯一出来た隙を見逃すハズが無かったのだ。

 夏候淵から放たれた矢が太腿に突き刺さるのも気にせず、戟をフルスイングし、文醜はおろか許緒や顔良そして典韋までをも吹き飛ばしたのである。


 たった一振りで戦局が一変したのだ。


「……うぅ……」

「ぐっ……」

「イテテテ……」

「一撃で……そんな……」


 地面に転がされた4人はすぐには立ち上がれない程のダメージを負っていた。


 そして、夏候淵の矢もストックが尽きてしまっており今は剣に持ち替えている。

 冷や汗を垂らして夏候淵は呟いた。


「万策……尽きた、と言わざるを得んか」


 少し離れた位置で傍観していた袁紹らも騒然となる。


「えっ? えっ!? どうなりましたの? 皆さん、やられてしまいましたの!?」

「…………あれ? 丁奉さん!? 判断を誤りましたかね、もう一度袁術さんの方に……」


 パニくる袁紹と冷や汗タラタラの陳登。

 護衛する親衛隊員も呂布の猛威を目の当たりにして萎縮している。

 今にも襲い来るであろう呂布に袁紹はうろたえ、陳登は忍び足で後方に移動しようとしていた。


 しかし、袁紹の強運は並ではなかった。


「恋殿ー……!」

「…………ちんきゅー?」


 そこに陳宮率いる騎兵隊が現れたのである。

 陳宮は焦った様子で声を上げた。


「霞殿が曹操に降ったと報告があったのです。我らも早く逃げねば包囲されてしまうのです!」

「…………月は?」


 呂布は顔色を変える事はなかったが、心配そうに董卓の事を訊ねた。

 それに陳宮は力強く答える。


「行方は知れません。ですが、月殿達もきっと逃げ延びているのです。詠殿が約束してくれたのです……ねねは信じているのです!」

「…………わかった、恋も信じる」

「おおー、恋殿!」


 しばらく陳宮の目を見た呂布は頷き返した。

 陳宮は騎兵隊に指示を出し、呂布は足に刺さった矢を引き抜き馬に跨る。


「我らを殺さずに去るというのか?」

「…………」


 夏候淵が剣を構えたまま訊ねる。

 呂布は何も喋らずにコクリと頷いた。


「そうか……ならば行け、我らとしては有り難い限りだ」

「…………じゃあ、行く」

「ちょっと待て!」


 去ろうとする呂布を夏候淵が引き止める。

 不思議な顔をして訊ねる呂布。


「…………何?」

「関羽は、生きておるよ。床に臥せったままらしいが……一命は取り留めたそうだ」

「…………そう、…………ありがとう」

「フフッ……礼を言われるような事ではないさ」


 笑う夏候淵に呂布はまた無言で頷き返した。

 そして陳宮に向き直る。


「…………ちんきゅー、行こう」

「はいなのです! 全軍前進、駆け抜けるのですよ!」

「「「おおーっ!!」」」

「ひぃぃぃ……」

「きゃぁぁ……」


 雄叫びに混じって変な悲鳴が聞こえ、騎兵隊が去った跡には土埃で汚れてしまった女性が2人倒れていたそうである。








最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

感想やご指摘がありましたら、宜しくお願いします。


活動報告『小説を読みやすくする為に…』にも書かせて頂きましたが、サブタイトルもしくは章の区切りに関して出来れば読者の皆様のご意見をお聞かせ下さい。


面倒臭がりなので各話毎にサブタイトルを考えるのをしてこなかったツケですかね…。

何話に何が書かれているか、ある程度はサブタイ見て判る方が良いですか?

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