表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少年戦士と彼に憑依した女勇者の二人三脚行脚(連載版)  作者: 元々島の人


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

61/71

高速炎弾

 捨て身の戦法でも全然だめだ。

 今まで捨て身の戦いでは結果を出せたから初めて壁と力のなさを思い知らされた。


「くっ!」

 こいつに作戦等通用しない。

 手数をどんどん出すんだ。


 俺は松明型の火の玉を投げつけた。

 一発食ってもギルザルゴは爆発は起きるが微動だにしない。


 まだだ!

 俺は渾身の力で火の弾を投げ続けた。


「くっ」

 しかし食らわせても自分の力の無さを思い知るだけだった。


 なら次はこれだ。

 右手手のひらを前に出し、大きさは小さいが小型火の玉を高速で発射する技。


「高速炎弾」

 これもアッサム様の元で身に着けた技。


 大量の小さい火の弾が高速発射され、全てがギルザルゴに向かい集中する。


 一秒におよそ十五発のスピードで超高速火炎弾を出す。

 ギルザルゴは避けられない。


 いやわざと受けているのか?

 ドウンドウンと言う激しい打撃音が無数にギルザルゴの体でなるが効いた感じがしない。


 当に百発は撃った。

 でも撃つしかなかった。


 腕がちぎれても。

「うおおお」


 先が考えられない。

 これが通じなかったらと言う恐ろしさもあった。


 しかしギルザルゴは笑った。

 命中してるにも関わらず。

「くっくっく」

 これが俺の背筋を寒くした。

 そしてギルザルゴは右手で煽った。


 その風だけでギルザルゴは全ての弾を跳ね返した。

 弾は全て俺に帰り、当たった

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ