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5等級のクセにと、言われる俺、特殊個体です。  作者: ぐだぐだ


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32/44

32話、神渡では。

この話は、主人公田畑高助が

ダンジョンに潜るお話です。

今回は家で女の子がごたつきます。




「あ〜いら付く大人汚い、花輪さん余り

職員さん責めないであげて、田畑さんも

犠牲者でしょそれとも女性とそう成り

たかったとか言うきかしら、男として否定は出来無いそうじゃなくて、俺も社会人として役場の人達の苦労も否定出来ないんだよね、何が有るんですか」

「確かに俺達覚醒者無くしダンジョンモンスターの討伐は無理だけど、ソレに図に乗ったバカのしたこと考えたらな、割と頭下げて回りから言われてるんだよな、話に聞いてますが、私は関係有りません、問題は世間1般がどう取るかだから」

「コミ、何ユミ、私コミが島村と付き合うの何か弱み握られたのかなと思ってるんだけど、何が言いたいの、前1等級と付き合う気無して言ってたから、今はそうでも無いのよ、何でなの、前より話する様に成ってきてそれで私」

この次は柴崎さんが生贄か桜咲さんが

ホールドしてます。

「私の事は良いでしょ田畑の所業について話を、コミ忘れたの『私は田畑高助に1生面倒見てもらうつもりです』そう話したでしょ、2人ではもって言わないで、さ〜下村の事を、いや〜」

そのまま2人は4人の酒のツマミされました、早く立ち直ってね。

翌朝学校に皆行ったので俺は支部に行く、

サインをしに今回の戦利品に男性像があったとの事なのでまた譲渡してくれと成りました、地震後ダンジョンの何かが変わっている事や神像の発見から今回は神渡でわ無いかと話にのぼっています。

虫ダンジョンの前結構広い公園だからそこに神殿を建てて祀ろうかと話合いの後着工に掛かったそうです。

支部を出て神ではないか俺も渡りなんだよな、そうだ俺5色不動様のお参りの途中だたせっかくだし目黄不動様にもお参り行こ。

自転車で行く、お参りしたら神主様から

お話受けて全てお参りして、帰る途中懐かしの陶器祭りやってましたので、彼の無いかなと覗きました…高いけど良いのあったよコレは買っとかないと後で後悔する。

家に帰り早速拭いて使う、問題は何を乗せるか…悩んでたら返って来た。

「高助ただいま、お帰りミカ、ルナ、ミナとユミもかい、お邪魔します2人共スネまして避難させて下さい」

「高助綺麗なお皿だね、ねえルナちゃん、高助コレ桐の箱に入ってたの、ごめん直ぐ捨てるから、捨て…高助コレまで使ってた

高そうなのって箱入りだたの、多分そうかと、割れたらどうするんです、ミカが落として割れても子供が噛り傷付いてもそれは陶器の宿命だから」

「明日百均で買ってきます、百均にこの

サイズは売ってないと思うけど」

翌日は主なき皇居を見学したり大きな神社参ったりしながら観光を楽しんだ。

家に帰ると、ミカとユミとミナが居た。

「高助お帰り、ただいま、『お帰りなさい』何をしてました、観光して無かったからして来た。高助5色不動で覚醒したの」

「目黄不動を参ってはも吸いと湯蕎麦頂いてさて次はとパンフ開いたらクラリと来てここワーストだからよこせと取られた、

ならこのSMSホントの事何だ、何々チームストロベリーメンバー田畑高助の覚醒の地発見神主さんの証言付き」

「嫌がらせかよ、高助さん貴方Sランクダンジョン単独踏破者て事忘れてませんか」

「ただいま、ルナお帰り、高助駄目でした今なら買える気が付くと、購入してました目移りが、そうなんだよね、次私行ってくるね、ミカ心しっかりと持つのよ」

翌日は建設中の神殿見たり他の神社にお参りして家に帰る。

作り置きと夕食作ってたらミカが返って

来た、さて何を買ったのかな。

「買ってきたよ、ほう10人前は入りそうだ白い丼良く見つけたな、見よ(手を離し

コイーンと割れない、セラミックだって百枚セットだよ、ミカ〜そんなに、ルナ落ち着いてミカまだあったかい有ると思うよ、

教えて後500枚は欲しいから」

次の日ミカの案内で店に行くとあった色付き込みだけど。

あカレー皿、ミカのカレー道は続いてますルナがヒステリックに成る位酷いのばかり

この手のは少しずつ修正していくしか無い今は甘いカレーを作ってます、まあ食えるルナもこれ位ならと食べてます。

「おコレは、高助どうしたの、古本にこんなのが作ってみるかな、高助私作って良いかな、もちろん良いよ」

世界のカレーさて下手に手を加えないで欲しいな、甘口は諦めるけど。

翌朝何か甘口のカレーがミカのご飯に乗った、ルナが悩みました。

支部に行くと、よおはよ、等級高そうなのが挨拶して来た、知ら無い人だがお早うと返して置く、職員さんに訪ねたら、感謝してるんですよと説明してくれた。

そして体調良しと成り、どこ潜ろうかと

考えてたらビービー緊急事態々今居る冒険者は至急〇〇区に急行してください。

現場では住人が襲われてます、降りかかる棍棒、牛刃刀、果実を囓っている大きな鳥

思念なのか、美味しいと聞こえて来る。

襲い来る赤い角の牛の足を切る、ぶも〜と倒れたとこを他の冒険者が仕留めに掛かる

お腹空いたの豆を食べさせてくださいと

交渉してる鳥、半日で鎮静化出来ましたがコレどうするの敵意無いから戦えない。

人頭鳥体確かハーピーとかハルピュイアとか言うやつ?職員さんが会話を試み結果

討伐対象外と成りました。

ありがとう御座います。

また開き読んいただき感謝を。

初めての方読んいただき有難う御座います。

今回は女の子の恋愛事情て感じのと

意思疎通が可能な存在が現れました。

次回はこの存在の事。

説明ぽく成りそうです、何とか愉快に書かねば、読んで貰えなくなる、頑張らねば。


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