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3話、講習と査定。

開き頂き感謝。

今回は学生の指導です。

何かガッカリと指導します。

朝です、今日は曇り時々雨まあ良いか、

昨日は堪えるの大変だた、しかもメッチャ強いあれが1等級か羨ましい、俺も普通の人の倍以上あるが、4等級は俺の倍有る、3等級はその倍と成る。

昨日のはイレギュラー俺の力じゃない、

間違いるなよ俺。

支部に行こう許可貰わんと、早くアンロックして貰いたい物です、(アンロックとは

許可の事で国からの決りです、破ると1定額納めるまで、強制潜りの刑が待っています)Dランクダンジョン、4等級なら電話1本なのに、渋々自転車で参ります。

支部に入り受付のチケットを取る、番号呼ばれるのを待つ。

女の人が、俺の名を呼びながら来る。

「田畑さんおはようございます、おはよう早川さん、学校はどうしました」

学校からそのと目をそらす、00番さんお待たせしましたと呼ばれた。

「チョト待っていてね(早川さんに言って受付に行く)お願いします、あら田畑様どうしました」

「Dランクに潜らせて貰おうかと来たのですが、あの娘が居たもので、学校から何か言われた見たいですよ。まあ特級ですから、期待して居るのかと」

「又00校の様に、特級1人、1級10人殺す気ですかね?それは無いと思いたいですね」

「権限行使良いですか、(コレは冒険者がやれる依頼の1つもし黒なら金と信用が来る、白なら金を取られる)ではカードを」

「内容は、生徒えの強制行為の疑いで−1

高級だからとか言ったら-5で、畏まりました、さてダンジョン潜りの許可を」

は、複数の視線が、ガシと刺股。

「逃がしませんよ田畑様『スイマセン』

何故か増えてるまさか、ご推察の通りです、嫌だ教育係とかしょうに合わないから、大丈夫ですよ、早川さんから田畑様ならと話が在りますから、だからやれ、酷いオラが1体何をした、何もしないからです」

「はい自己紹介して下さい、はい僕は森田雪雄、僕は佐々田冬矢、共に1級です。早川さんの事は知ってますか『はい』此方は

5等級田畑高助様です、よく聞いて教わって置く事です」

「早川さん、田畑さんて頼りに成るんですか、私達よりはかな勝て無いから挑まない方が良いよ」

「田畑様コレあげるか頑張って、コレは俺は何の犯罪も犯してませんが。私の優しさが分から無いの、俺は平穏無事を願う生き物ですが、良いから行け。酷い」

電動車が行く、今日も乗って良いんだ、

後ね今日もたかられたよ。

早川さんがお腹空きましたと食堂で1級用を野郎2人もお願いしますと、話聞いたら可也酷い、支給金1律5等級と同額、持つ訳無いだろ、1日6枚切りの食パン3枚付けるの無し栄養失調が頭に過り。

職員さんに話たら、チェック後額に青筋

浮かべてたよ。

「田畑さん宜しいですか、何かな、冒険者て儲かりますか。そう言えば早川さんも良く知らなかったな、鶏なら千円1日潜れば百や千は狩れる、五万から十万生活に困る事は無い、色々な特典も有るし君達なら直ぐに6級欲する様に成ると思うよ」

何か目がキラキラしてない。

「田畑さん何であすこまで信用されて居るんですか、信用と言うか、俺は真面目に

仕事して居るだけで、強いて言うなら報告連絡相談を欠かした事は無いからかな、

割と話に出るぞ、田畑様は細い事でも質問しに来てくれるから、助かりますと」

着きました高ランクダンジョン。

「このダンジョンは昨年最も高ランカーが死んだ所です。僕達、怯えで良い今回は

俺達冒険者の日常で行くから」

入口でカード提出、登録して入る。

「田畑さん、ゴブリンダンジョンの前にあれ在りました。無いよあの辺り居たら精神汚染喰らうから、冒険者はあすこ知って居て当然と言われてる所だから」

あうて感じの顔しました、ダンジョンに入り階段降りると、2人が。

「気持ち悪い、何か歪んでいる様な。実際歪んでいるぞ俺達今次元の狭間に居るんだから、狭間にですか、でないと」

下に着いて、後を振り向かせる。

「10m位しか降りて無いはずこの断崖絶壁

100mは、有るよな、そうですね」

「基本何も言わんが、止まれと言ったら止まれ良いな。はい」

1m位の草が生茂る草原に3人共見とれてます、まあ分かる。

「ここには大型の蛇が居る、止まれ」

おおピタと止まった。

「森田君の前、草がポコと生えて無いだろそこには穴が開いて居る、ガイドブックにこう書いてある、水が有れば落し穴、無ければ蛇が居ると、買って読んで置く事を

勧めて置くね。田畑さん僕達お金が、ここは1部がドロップされる、皮肉魔石1個千円で買って貰える、本は500円位だ、それだけで生存率はグンと上がるんだ、金なら安心しろ、十万二十万は稼がせる積りだ」

蛇の狩り方教えたら、スパーンと仕留めた、預かっとくな。

「それ良いですね、言えば5mのやつ貸してくれる、勿論有料だが有ると無いとでは大違い、買取前提何だけど、どうせ要る品だ早めに借りた方が良いぞ抜かれるのも5%位だから、勿論買取って貰える」

「と言う事は、田畑さんのは、20mの大型だよ、これにして下さいと渡された。それだけ持って行って居るんですね。止まれ」

「戻って来い、あすこスーと成って居るの判るか、はいあれ端の方が、いいとこ目に着けたよく覚えて置いて」

そ〜と寄って、首を持ち上げた瞬間寄って斬る、この蛇もピット器官で相手の位置を理解するから、割と誤魔化せる。

然し彼らには必要無い、自前の早さと力で終わらす、俺要るそう言いたく成る。

端に着いた、下に行くよ2階は牛が居る。

「田畑さん3mの牛は、牛なのですか、分類上牛と成って居る。出来る、無理です」

「なら足を切って動き停めるから、止め宜しく、ハイ」

這い寄り足を切る、ぶも〜とバタついてるうちに、止めを刺させる。

昼飯、弁当10人前ガッツ々と食らい(力の入りが違う)と喜んでます。

3階は、オークとトロールです。

「3人共大丈夫、心がキツイです、人型だからな辞めるかい、やります」

4階、ワーウルフ。

「早えー、それを倒すお前らも凄いよ」

5階、ウォーバルバニー。

最初追いつけないから、手を貸す、最後ら辺は仕留めてます、端に着いた上がるよ。

「まだやれます、タイムアップだよ」

渋々と上がる、連絡して迎えに来て貰う。

2人はこの調子ならまだ戦える呟いてます、強いな〜早川さんは、夕日がきれ〜と眺めてます、俺はその夕日に照らされて居る

横顔がとても美しく見えました。

支部で品を渡して、話合いしてお金渡されたら、3人の所に行く。

自販機並ぶ待合所、丸テーブルに椅子が

1チーム分置いてある、お待たせと金を

渡す、額にガクガクしてます。

「1人頭、41万2千5百円ね、ハイ内訳。」

「1万とか2万とか田畑さん並み分かればこんなにも利益が、索敵能力」

それじゃあここまでとするよ、『田畑さん有難う御座います』お疲れさん気を付けて

帰る様に。

家に帰り風呂に入る、今日はバスOりん入れてゆっくり入ろう。





読んで下さり感謝を。

今回は、学生えの指導みたいな事を

書きました。

次回は、今回の事で明るみに成る学校の教育方針と刑罰を書こうかと、思います。

また読んで頂けますよう頑張って書きたく

思います、何卒お付き合いの程を

お願い申し上げます。

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