23話、家に来た学生の事、蟹海老取りに行きます。
この話は、主人公田畑高助が
ダンジョンに潜るお話です。
今回はちょと今の事と蟹取りに。
何かスローライフです。
家でゆっくりしてたら、帰って来た。
「ただいま、お帰り、お邪魔します、また宿題出たのまた田川かい、違うよ1等級と
2等級で、経験者と未だのが言い合いして、女の子にやらせろて来たの、私にも来たから、毎日お米20合おかず付き用意出来るなら相手したげると言ったら、ブーブー煩いから、高助は5等級だけどさらなるご飯用意出来るしプロポーズも、下から手を差し出してしてくれたよ」
「いつも大きなお家で優しく抜けたくない真綿に包み混んでくるのに、男ならこの位してよて言ったら、何でか先生まで泣いてた、はてそんな感じだったかな、高助、何かなルナ、ミカは今のここの事言っただけですよ、毎日お腹1杯のご飯狩りに出れば
必ず守ってくれる、ミカは授業の時良く
怪我するけど高助と潜ったら、また2回だけだし、申し訳無いしか無いよな、そんな事無いよ、切ったと思ったら高助が間に入っていて刃を逸らしもう1本で止め刺していて、下れと聞こえたんだから、私より早くありませんか、高助は攻撃力が低いから」
「5等級だけど沢山研鑽ついで居るから頼しいんだよ、そこは認めますは声を掛けられたらその道理にと早川さんが言って居たからその通りしてたらお金が、欲しい心から思いましたは」
パンと柏手打って、お話そこまで宿題終わらないよ、『は〜い』と始めた。
田畑さんここは、高助コレは教え時に1緒に悩みう〜と成って来たので、飲み物と
クッキーをだす。
「あら珈琲牛乳、うんカ〇ーアだよ私これ好き、早川さん余りお聞きしない銘柄ですは、花園さんお酒だよ、甘香が美味しい、だよね甘いのは頭の栄養だから少しねとくれるの、優しいのでしょうか」
勉強終り、チームエリーゼ招いてご飯。「あ〜良い湯だた、花園さん入ってご飯
用意しとくから、頂きますは、高助今日は
餡掛け唐揚げ、味噌汁はトマト、炊飯器からしゅ沢山炊いて残れば直す、高助優しいからご飯白米しか用意しない、最初はやったけどね、私もびっくりだよカレーのご飯アレが好きだたのに今は白米1択だなんて」
「あ〜美味しいですは、私達はまた始めたばかり、早く本のご飯を作りたいですは、
そしてそこのバックナンバーを借りて作りたいですは、簡単な用で何か違いますは」
「高助蟹とか居なかったね、それは朝から行かないと狩りつくされてるよ、そうなの居るなら欲しい、明後日行くか、行く、
私達も宜しいでしょうか」
食べて片付けたら帰って行った。
カン〇リソーダ飲みながら。
「お昼蕎麦食べる、天ぷら付けて、近くに、お弁当で、たまには外食を、やだ回りと違ってドドンと置かれそれを2杯恥ずかしいしお金が、気にしなくても、ソレに皆と食べるの美味しいから、なら100人前用意しとくな、うん高助だから大好き」
翌朝久し振りの雨レインコートで行きました、さてと用意するかスーパーでごっそりと買って家で作る、湯がいて水で冷やす水切って盛る、天ぷら並べて直す200人前、
汁無しだからこの位いる。
お昼の用意だけして、ソファに座りテレビを見る、今日もビーピングトムはろくでも無いもの映してます。
あっボートだ5等級の上がりの人かな少しずつだが安全な海路が見つかってますボートの海路はあの速度なら通れる様です。
良く見ると美女が乗っています、嫁さんかそれとも貰って来たのか、昔なら密航者だが今は違う、入って来いやの状態です。
10年前に日本人に成るなら国籍渡すと、
強制送還か人権無視とまで話に成り、暫くして帰る者、国籍を貰う者と別れた、勿論荒れた然し責任の話でヌスクリツケが始まった財政難が理由で直ぐに言う奴居なく成った、時の総理がこれやって良いとぽい
ぽい渡す財産について特殊なやり方したらしく担当の政党が見る々痩せ細り他の政党の締付を始めた、そして次の選挙で旨味が吸えないと元政党が80%を超えいまた盤石でやってます。
そんな経路で国籍無いと酷い事に成るのだが、簡単に貰えるから自国棄てている人ばかりです、前は日本人との結婚、子供を産むなど有りましたが今は無い但し50年破棄は有料です。
この件に関しテレビでリポートやりましたが、はあフランスに帰らないか、私日本人よとフランス語で言われてました。
お国に未練無いなと思いました、未練と言えば、高杉さんの奥さん17歳押しかけ女房祖父祖母父母兄弟妹で丸太船で東京湾に来た強者です良く生きてこれた者です。
高杉さんが偶々見つけ話して支部に連れて行き、入国所て手続きしてやりその縁で結婚しました、因みにげんきんな方です、
最初妹に近づくなと威嚇していたのに、
ポーション手に入たら、妹勧めて来た口も手もクリームまみれの分かってい無い笑顔の娘に何を期待してるのかな。
高杉さん俺はメンバーじゃ無かったんだね
上がりが来ても居てくれたのに人力車が来たらサクと辞めて行った。
ただいま帰って来た、暗いのはここまで。
翌朝ズラリと並ぶ人達木の下お前もか、皆に美味しい物を、無覚醒者なのにこれが
覚悟か心構えとして頂かねば。
木の下は泉川のケツに乗っている俺は置いてかれてます、話して置いたが大丈夫かな
「ミカお待ちどうかな、高助見ての通りだよ、かじられてるね、痛がってるよ、あの助けには、花園さん冒険者は自己責任だよ早川さんお助けを、ミカ当てられる、自信ないかな」
「ならばこの釜のフタの様なのを履くそして水走りするトカゲの走り方、ミカ刺すから引き揚げて片付けて、は〜い、」
刺す引き揚げて貰う、ポーション飲ませて岸に戻るよう話す、後は駄目だ諦めてる、急いでより甲羅の隙間から刺す、収納するかじられた所に包帯を巻く、持って行く、砂浜に足を着けたら泣き出した、ポーション飲ます。
今回の赤字を話す、さてミカの所に。
「見捨て無いで、離せ獲物が居なくなる、ミカ未だ居る、あすこ、届くかな、エイ届いた、引っ張って(飛んで来るドンと受け止める)こうやると1点に力がかかり止めと成る、収納して終、田畑さん彼等は、
花園さん多分俺と同じ5等級あの様にやらないとドロップ品を手に入損なう」
傷が癒えたらやらせる、後は無理と判断したので、お昼としますドスンと置く。
「食べ切れるのでしょうか、足り無いかなと思ってます、取り敢えず回して、丼ぶりに汁そうですよね私達ですもの」
ニャーミーと猫が来た天ぷらか。
「みいちゃん冷して」
ミカが猫さん用に冷して貰ってます、痩せてはいるがコケては居ない、怪我してる包帯巻いとこ、ふしゃ〜、噛んで良いから巻かせろ大人しく巻かせてくれた人馴れしてるな、食べたら眠った家で買えと。
人の手が拐って行く、保護団体の人か良い人に貰われると良いな。
「今の人トレジャーハンターだよほらここ」探していますに包帯巻いたやつが帰れるんだね、良かった。
「私達では買えないから、ミカ分かって
居たんだね、考えたから」
頭撫でて慰めます。
ありがとう御座います。
また開き読んいただき感謝を。
初めての方読んいただき感謝を。
何と無く家来た学生達とのお話に花が咲いた感じに成りました。
次回は流石に無理が出るよなと言う訳で体調不良にさせようかと。
上手く書けると良いな、読んで貰える様に
頑張ります。




