10話、自由では無い。
この話は、主人公田畑高助が
ダンジョンに潜るお話です。
今回はチームストロベリー田畑さんに1騒動
そしてダンジョン潜ります。
家で1人TVを見て居たらバンと扉が開いた
高助皆がいじめる〜TVの前の俺を見つけ、
飛び付いてくる、人間と言う名のモンスターが、腹に力を込めて抱き締めてやる、
特級の防御力、ぶち当たる特級の突進力
その衝撃波は部屋のTVやテーブルガラス製品を全て吹き飛ばした受け止めた田畑の足元は円を刻み窪み部屋は使い物に成ら無いぼどに壊れた。
「田畑さん家のバカが来てませんね、またんかいしがみついて泣いてる早川さんだろが、緑川さん元因を話して、ハイ実は…成る程そう言う時はね」
別の部屋で逆行方で元因を探り突き止めて訂正して1から教える、3人には片付けさせてます、デカい冷蔵庫でもヒョイと持ち上げる1級に片付けは何の痛痒にも成らない
収納袋で壊れたの片付けてホウキで綺麗にさせて、後はお店の人に頼もう。
終われば飯を食べて勉強開会してある程度で辞める。
「1級だと何の痛痒にも成ら無い、滝に打たせるか。じっくり見る気ね、田川さんの案を採用して写真撮影OKにして金取るか、
グラビアかしら、□かきOKにして、襲われたらどうするの、安心しろ、早川さん、緑川さん泉川さんは確り守ってやる、私は、妊むが良い(ボグシ、ヘブ~ングワシャーン)田畑さん、チィちゃん下のと交換しなさい、ハイ、ルナちゃん高助さんが、ミカちゃん落ち着いてここの半分以上の高さに飛ばされた私を抱き締めて着地する男がこの程度の高さどうかなると」
ピンポン
「開けて、は〜い田畑さん怪我ない、大丈夫だよ、良かったよ」
エレベーターに乗りながら、貴方に抱きつかれた時より遥かになんとも無かったとは言わないでおこう。
部屋に入ると何処からかサッシを調達して掃除済ませて、今ルンバが細いガラス等を片付けてます。
「2人共『ハイルナちゃん』ちゃんと働いて返さ無いと野郎の相手に売るからね、待ってルナちゃんチィちゃんはともかく私は何人もに売られるの、働きなさい」
「緑川さんその位で、金ならカードに、
ごめんなさい、何に使ったのか知らないが、今度潜ってからで良いから、有難う御座います」
「良いのピッチピッチだよ。田川さん、預かり者に手は出さんと言ってるだろ、そこは何と言えば良いのか、据えずん喰わぬはとか言うが知ったコッチ無い男の矜持だ(とか言うけどこいつと1緒になったら心が持たんよって却下させて頂きます)分かったら部屋に戻り風呂入って寝ろ」
翌朝業者が来て数日かけあれこれとなおしてくれました。
部屋がなおったと同じく、テスト上位に成ったよと喜ぶ早川さん。
「田畑さん、ダンジョン行こ〜早川さんは生き物を殺すと言うのに何の罪悪感も無いのか、田畑さんはそんなのとっくの昔に麻痺してるよ」
翌日緑川さんが、背負袋をからうと。
「アホ言わ無いヒーラー魔法使い索敵に物を持たせるのは間抜けの行動だよ、もし持たそうとしたらその代わりコレとかできなくなると言わ無いと駄目だからね」
ダンジョンに着きました、泉川さんが初めてなので1階から行きます、中々に図太い
精神の持ち主の様て気にもして無い無理をしている様にも見うけられない。
3泊4日かなり潜ったので上がります。
上に出たらそのまま支部に行く、流石に
田川が大人しい大分落ち着いて来た様です怯え過ぎて来れなくなると不味いからな。
本日の儲けほ〜としてる3人と違い早川は受付に何か話していた。
高級ホテル行くと聞いたら。
「今の私達は質より量です、(スーパーで)田畑さんお寿司食べたい、惣菜コレ入れて良いです、コレお願い、コレ無いとね」
金払いは俺か良いけどね。
家に帰り、お米セットして風呂に入る、その間俺は用意して置く、大根おろしたりとかね、出てきたら俺が入るさて、残って居ると良いが、残らないだろうな。
案の定空でした、いやジャーにご飯少し残ってた、この位で満足するのか。
翌朝学校に行った暫くはダンジョンは中止だな、部屋でゆっくりしてたら、未だ昼すぎなのに、4人が帰って来た。
「田畑さんダンジョンに潜ろう、はあ何があったの、学校で木ノ下の事で話に成って木ノ下が虐められだして女の子が庇ったから、男達が喧嘩腰に成って女も立ち向かいだして、火事と喧嘩はお江戸の華と大喧嘩に成っちゃて校舎が壊れて、弁償の話に成っちゃたの」
「仕方無し、作り置き作るよ都合千人前、ハイて千人前、1日150人前なんだから、
そんな食べてたんだ」
「お早う〜作れるもんだね、田畑さんの指示に従って作ったらできたね、コレで行けるね、皆良く寝た、田畑さんお早う、早川さんお早うなら準備して行くよ」
ダンジョン20階に着きました、4人共早よな
俺がココまで来るのに何日掛かるだろ。
然し4人の余りの強さに油断した、25階は
ヴォーパルバニー変異種が交じるから気をつけて、早川さんは足運びに磨きが掛かり田川さんは、先端が大きく成っているメイスンを2本持ちしてるやる事が無いと、スチャと刀を構える早川さん、違う下がれ全力で間に入るGの小刀1本は刀の軌道を変える、もう1本は急所に挿し込む。
「あれ田畑さんあれ私あれ」
ギャリと音がしたら早川さんが自分の腹に剣が刺さっている事に気づいた。
ドロップ品に成ったので急いで早川さんの治療します。
終われば、頭を下げる。
「すまない、俺の油断が怪我をさせた、
本当に申し訳無い、ううん田畑さんが守ってくれなかったら殺されてた、有難う」
許してもらい違いを話今日はココまで上がります、支部に行って話します。
分かりましたで終を告げた。
「え〜、うるさいですね、怪我人は、私です、早川さんですね、怪我はお腹ですか、ハイココです、包帯外しますね、うん傷跡も無く治ってますね、痛みは、直ぐ消えました、なら言いたい事は、感謝でしょうか、では夜にでも、またんかい何吹き込もうとしてる、さっさと番になりなさい、
あのね〜」
さて皆さん五千円残りましたよ、『ヤッター』本当に良かったよ。
ありがとう御座います。
また開き読んいただき感謝を。
初めての方読んいただき感謝をいたします。
今回は覚醒者の力の位置について書きました
力有るとこう成るよね。
ダンジョン潜りは未だ未熟然しダンジョンの酷さて感じに書きました。
次回は、田川さんに春?が来ます。
宜しければ読んでやって下さい。




