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ロマニカへ2

こんにちはハーティーです。

私はご主人様のスキルの殆どを受け継いだのですが、加護はついていませんでした。

これからは別々の成長をするようです。


さて今回の話は、かなり短めです。

――― ロマニカへ2 ―――――


エスワンさんの説明だと・・・


カティは大勢いる中で自分の世界に入って考え込んでいた・・・


俺は今までの自身の体験とエスワンさんの話を元に結び付けながら考えていた。


アメリアさんの時、創造神ゼノスが態々「彼は信じられる」と言った事にも意味があると思っている。


人族の殆どの国は魔族をもの凄く脅威に思い、同時に嫌っている。

これについては、自分の経験だ。多くの人の日常会話や物語。

俺もこれまでの生きてきた中で実感している。


でも、俺の中のそれはエスワンさんが現れて大きく崩れた。


しかも最近になり漸く知った邪神ロキ。

物語でも聴いてなかったし習う事もなかった違和感。

しかし、その邪教徒に脅威を感じた。

神様たちが言った我々が招いたというのは、多分地上に降臨させてしまった。

邪神ロキの事に思えている。


封印が解けたらと混沌と破滅にと言っていたので間違いなくこの世の全ての敵なんだろう。

それはエスワンさんの話より、魔族も含んでだ。


しかし魔族は邪神復活を阻止しようとしたり意識しているのに、何故人は何も行動していないんだ?

しかも魔族の施設があれば破壊するのに、、邪神教の教団はそのままある。


何故・・・・?


エスワン

『カティ。どうした?みんな準備できたみたいだよ』

急ぐように促され、思考の輪から抜け出せた。


そうだ、急ごう!

段取としては、この後直接、王都であるロマニカの王都に飛ぶ。

先に今いる全員を運んだ上で、俺とラシルだけベスクトワに飛びロックさん達を運ぶという手筈だ。


ロマニカのギルドに着く。

ここでもいきなり現れた俺達にざわついている。


「魔族だぞ――― 」

「キャー――――」

さっきより大きなパニックになってしまった。


ギルド前で迎えていた人たちが、エスワンさんを誘導する。

「エスワンさん、こちらです」


「皆さんこの方は我々の仲間です。問題ありません。こわがり必要はありません」


・・・事前に言っておくか場所考えて規制して欲しかったな。


そうも言ってられない。

「ラシルいくよ」「みんな頼んだ。後から俺も行くから」


その時エアリーシャが。

「カティ待って。」


エアリーシャが俺をハグしてオデコをつけてくる。

「キャー――お姫様が」 

「お嬢様・・・」

「姫――!」

エアリーシャ

「カティ ここが王の間、後、私の部屋。どちらかに来てね」


エアリーシャとしては移動の手間を省くための優しさだったかもしれない。

しかしここは公国の王都、公衆の面前なので現場は大混乱である。


「わ、、、わわたしの部屋にって お姫様行ってなかった?」


この際全て無視してもう転送だ! 

「 ラシル 飛ぶよ 」


ベスクトワのギルド長の部屋に飛んだ!


ベスクトワギルド長 バリアンズ 

「カティーまさかここに飛んでくるとは・・・言ってくれれば抱きしめる準備をしたのだが」

バリアンズさんってこんなキャラだっけ?


ラシル

「はじめまして、カティーのラシルと言います。よろしくお願いします」


バリアンズ

「きっきみは、、、人の様にしているが、、、シッシルフか・・・」

「はい」


「ふうっ。魔力にあてられる・・・ロックを呼ぶ待っていてくれ」


程無くしてロックさんと何人かの冒険者とギルド職員が来た。

皆かなりの手練れに見える。


ロック

「久しぶりだカティ。お前かなり強くなったな!なっ 彼女か・・・ハイシルフ」

「はじめまして、カティーのラシルと言います。よろしくお願いします」

『ラシル、その紹介の仕方は問題がある』『だってそうですから』

・・・

「ロックさん、準備ができた感じですか、私とラシルの周りに均等に集まっていただけますか。」


ギルドに飛ぼうとしたときに・・・

エアリーシャから連絡が入った。

『カティー 私の部屋にきて』


「カティ―お、、、、お前こんな時に、、、」

ロックさんは俺の肩に手をかけていたので聴こえたようだ。

これ、次の改良で許可は登録していたらOKではなく、その場での最終確認って感じにするか。

オッといけない。

『エアリーシャ、いまベルクトワの皆がいるんだけど』

エアリーシャ

『じゃあ皆をギルドに送ってからきてくれる』


『わかったではすぐ行くね』


エアリーシャの声の感じでかなり重要な事が起こっていると思えた! 

急ごう!


ロマニカのギルドに皆を送り、直ぐに転移の魔法陣に他の人を巻込まないように瞬移で距離をとる。


さて移動だと思った時、魔方陣にラシルが入ってきた。


ブーーーン


「エアリーシャ! こっ、、、これは・・・」


お読みいただいた方、本当にありがとうございます。

少しでも面白かった。続を読みたい。こう思っていただけたらブックマークや評価いただけると嬉しいです。評価はこの下の方にある星です。☆☆☆☆☆  引き続きよろしくお願いいたします。


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