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オープン二ングⅢ

しばらくは、続かないかも…(・・;)



私は、王宮を飛び出して 必死に結界の元凶である破れた場所を町中探し回った。ようやく見つかる事ができたそこには、少し穴を空いた結界の穴であったそこまで大きくないが僅かな数にの邪気の魔素が飛び散っていた。


だけどそのまま放置すると広がり邪気が増してしまうのです 私は、急いで早く修復をして邪気をはみれないように少しずつ浄化していく・・・。



(早く修復しないと....しないと街が保てなくなるわ)


と内心と考えていたら早く無事に修復ができて私は安心して兵士の所に向かうと思った瞬間と 何かが物凄い音が鳴り響いた。驚きを隠せず 音にした方向を見ると遠くから建物からドス黒い煙と火が包まれてレンガが崩れ落ちる音が聞こえた。



「...何......これ」


この景色を見て私は、嫌な予感をするような胸騒ぎし

私は 身体強化魔法をして急いで門番の所に向かったのです。


◇◇◇


〜門番〜


〈〈全員突撃!!〉〉


〈〈攻めよ!!〉〉


〈〈〈おうぉぉぉぉぉ!!!〉〉〉〉


敵の


「隊長!!」


「...ッ!!クソッ! なんて戦闘力なんだ!! 我々も

全力で守るぞ!」


「しかしッ...巫女様は、 邪気の浄化中ですッ!!」



「大丈夫だ浄化が終えばこちらに向かうはずだ! 巫女様の援護が来るまでの 辛抱だ!!その間に全力で守りきれ! 野郎共!!!!」


「「ハッ!!」」


「【闇の守護よ 空に美しき子守歌を奏でよ】

空の真夜の守護:《聖獣アンドレス》」


と一人が魔道騎士は呪文を唱えて、空中に黒い翼を持つ獣の群れが集まり

獣達は歌い出す。美しく子守唄に眠気さを襲いかかる


〈あぁ〜急に眠k...〉


〈俺も...眠く.,.〉


〈ふわぁ〜...眠いなぁ......どうでもよくなってきた。〉



全て空中兵士と竜と共に眠りつき やがて竜は下へ橋の川へ落下したのであった。




「隊長!!空中兵を撃破しました!!」


「でかしたぞ!!野郎共!!反撃の

攻撃魔法の準備だ!!」


「【熱く燃え散れ 】《ファイヤー》!」


「【冷たく吹雪ように刻め】《スノーストーム》!」


「【月からの鉄槌】《レイ・バースト》!」



「【闇の霧で迷いよ】《ブラック・ムーン」



「【自然の地を鎮める番人よ我々に護りべき盾となることを命じる】鉄の護り手:《ゴーレム》」


後で足します、

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