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光 四
そして美玲はりんご飴をなめながら…その後は僕の希望でカステーラを買って2人で分けたり、結局当たりは出なかったがスピードくじを買ったり…その花火大会を、満喫した。
そして僕の隣を歩く女性…美玲は、ずっと幸せそうな表情をしている。
『これが、恋愛する、ってことなのかな…?』
僕は、長い間忘れていた感情を、美玲に思い出させてもらった、そんな気持ちになっていた。
【コラム:
この小説の発想は、僕の好きな坂道グループのけやき坂46(日向坂46)の「ひらがなで恋したい」を聴いている時に思い浮かびました。
できればその曲を聴きながら読んで欲しいです…。笑】




