5ー10日目
10日目の朝となりました。
玖笛 玲亜さんが残酷な姿で発見されました。
信治「瑠子は人狼だった、どうでもいい情報さ」
和人「瑠子は人狼だ。ほんとに犬は黒が出るんだね」
瑠子「の、残された……」
愛実「和人が露骨な真アピしてるよ~」
和人「そんなつもりはなかったけどね」
瑠子「私が残された理由ってあるかな?」
信治「さあな。和人たちに聞いてくれ」
瑠子「ま、いっか。じゃあ、私を真実へ導いてね」
哲「お、かっこいいこと言うね。しかもまた殴りあいかよ……。まあいい、んじゃあ噛み先について語ろうか。やはり気になるのは4、5日目の噛み先だな」
愛実「どちらかは狐噛み、つまり美桜噛みかな?」
和人「だろうね。だから信治も対応できた」
信治「それはこっちの台詞だ」
哲「それでだ。信治は6日目、俺に黒を出したとき言ったよな。残りは狐だって。もしかしたら狐は仁志と麻衣や和人の可能性があった。なんで灰にいると?」
信治「2連平和をみたら、察しがつく」
哲「断定気味だったよな。仁志も狐とかいいながら、そういう視点でもなかったよな」
信治「猫を噛んだからな」
愛実「じゃあ、哲はあの2連平和を狐噛み含んでないかもとか思ってたの?」
哲「少なからずあるよな?」
瑠子「樹菜真とすると、霊能連噛みだよね?」
和人「愛実は絶対に狐噛みを含んでると思ってたわけ?」
愛実「少なくとも灰に狐はいるなと」
哲「んじゃあ、別の話題へいくか。桜子を狼とするぞ? 桜子と信治の2狼で繋がってると思わないか?」
信治「ふ~ん、どこが?」
哲「まず、桜子への黒だし」
信治「真でもありえるんだがな~。和人こそ、桜子と同時に達也へ白を出してたよな」
和人「それが狼要素になる理由がわかんないな~」
愛実「要素と言うよりも繋がりを示してるからね」
和人「んな露骨な繋がりがあるとでも?」
信治「それは俺でも一緒のことが言える。桜子への黒だしは偶然だ」
和人「桜子は信用が底辺だった。そして今、桜子が狼と発覚。2狼いるとしても、片方は頑張らなさすぎるんだ。信治くんが黒を出してたからじゃないかい?」
信治「変な誘導するな。あれは仁志という狼を囲ってできた信用差だ」
和人「占い理由は?」
信治「それは知らないな。お前は?」
和人「信用が低くなることを恐れてないように思えた」
信治「それは別に俺の狼要素じゃない。お前でもありえる」
愛実「そっちは3日目に哲を囲ってるよね?」
哲「白を出されただ。お前も4日目に囲われてるよな」
愛実「でも、和人って7日目に対抗の狐狼を見てるって言ったよね。今日とは意見変わってるよね」
和人「まあ、信治に黒が出たからね」
愛実「ちがう、桜子狼の情報は7日目にはあった」
和人「ああ、確かに桜子狼は腑に落ちなかった。でも3日もあれば考えは纏まったよ。ただの身内切りだって」
愛実「で、なんでそんなに敦を妄信してるの?」
和人「2連狐噛みの必要がないからね」
愛実「同じ人を噛んだ保証はないよ。2人狐がいるんだから」
和人「その片方は役職に出てるよね。まあ、あり得なくはないけど」
哲「それを和人の狼要素にするなら、信治にも当てはまる。お前にもな」
愛実「え……?」
哲「さっき、桜子狼の情報云々いったよな?」
愛実「……まあね。でも、あんたにも当てはまるよ」
信治「みんな当てはまるとか言ってるが、和人だけ違うって知ってるか?」
哲「ん?」
信治「ちょっと前に和人は桜子が狼と【発覚】と言ったんだよ」
哲「ちがうな、俺がまず桜子狼と仮定しての話だから当然の吹き回しだな」
愛実「もっと発言からはないわけ?」
哲「あるぞ?」
愛実「え?」
哲「樹菜への便乗が序盤目立つ。これは発言稼ぎに繋いで、吊られない位置に行き、また占われにくい位置にも行った」
愛実「ふ~ん、あなたも莉穂が臭いと死んだあとに行ったり、無駄が目立ってたけど」
信治「和人、初日を覚えてるか?」
和人「うん、だいたいはね」
信治「お前は初日、明日から信用取りに行くと言った。だが、現実はどうだ?」
和人「……。まあ、信治くんには劣るかな」
信治「占い理由とかも、お前は強弁に囚われすぎてた。それが真か? 言わせてもらえば部長を囲むための伏線じゃねえの?」
和人「そんな必要はないよね。テキトーな理由をつけても、囲える。君の愛実占いのようにね」
信治「囲ったと思われるときの理由を見比べろ」
和人「え?」
信治「これでどっちが真か一目瞭然だろ?」
瑠子「助けて……」
哲「瑠子。頼む、こちらを信じてくれ。樹菜への便乗が多い愛実と、俺、どっちが村っぽかったか」
愛実「明らか私だよね! 発言稼ぎが目立つ哲よりは!」
信治「囲ったときの理由を見てくれ。もう明らかだろう」
和人「仁志や桜子との繋がりを見て! あと、どっちの方が盤面見えてそうな発言が多いかさ!」
瑠子「……和人と哲は信治へ、信治と愛実は和人へ投票してね」
GM「投票時間です。投票を始めてください」




