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登場人物&設定説明の紹介『由緒正しき軽装歩兵』  作者: 黒笠
アスロック王国 

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25/35

アンセルス

 アスロック王国の元御用商人。

 物流維持のため、西へ東へと奔走していた。

 容姿は禿頭にして色黒の、なかなか個性的な外見をしている。

 あまり、出す場面は無かったが、余裕のある時に、何らかの不備があると、その禿頭を自らペチン、と叩く。

 どういう意図があるのかは謎なのだが、おそらくは音が好きなのだと思われる。

 とりあえずは実は変な人である。



 アスロック王国が4本目の魔塔出現により、物資の面で窮地になったことから、聖騎士セニアの支援により、物資を工面できたことがあった。

 その結果、聖騎士セニアと通じていると王太子エヴァンズに決めつけられて、処断されかけたところを、幻術士アイシラに救われる。以後はこの恩義によりアイシラの御用商人となる。

 なお、この支援自体は、単細胞な女聖騎士のセニアも、当時セニアを保護していた、燃やしたがりのクリフォード第2皇子も思いつくわけはない。あの2人はそんな配慮は出来ない、絶対に。

 聖騎士セニアが「アスロック王国が大変なんです、どうしましょう?」からの。

 クリフォード第2皇子が「燃やせばいいんだよ」

 聖騎士セニアが「何をです?どういうことでしょう」

 クリフォード第2皇子が「分かった。兄さんに相談してみよう」

 などといったやり取りから、第1皇子シオンに相談した結果、出てきたアイディアである。

 更に尚、この時はシオンとクリフォードは皇太子の座を巡って政争中である。この異母兄弟はなぜかクリフォードが困るとシオンに相談するし、シオンも相談されると助けるのである。ちょっと余人には理解出来ない、兄弟仲なのであった。



 本編の最後にては、幻術士アイシラの最後を目撃し、ヒュドラドレイクの分体であるマクイーン公爵の本性をシェルダンに伝える重要な役割を果たした。そしてアイシラの遺族を国外へ逃がしている。



 次の続編では(書く日がくれば)彼は場面設定上、再登場させざるを得ない。

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― 新着の感想 ―
黒笠様の愛着を感じるキャラですね╰(*´︶`*)╯♡
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