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シャットン
アスロック王国王太子エヴァンズの従者。
16歳の少年。髪の色はアスロック王国人らしく灰色。
よく剣を持って来るように言われる。
実は子爵家のお坊ちゃん。できが良いということで、エヴァンズに召し抱えられる。世が世なら出世コースである。
本人は若干、実はそれを鼻にかけていて、同世代の中では、いわゆる嫌な奴である。特に聖騎士セニアの従者をしていた、同世代のイリスのことは『平民』と馬鹿にしていたらしい。
だが、年上からは可愛がられるタイプなので、エヴァンズ始め、ハイネルやワイルダーからは目にかけてもらえていて、特にハイネルからは剣の稽古をつけてもらっていた。
王太子エヴァンズともども、アイシラの幻術には引っかかっていた。
本編において生死不明だったが、続編にて再登場する。ハイネル譲りの剣技を生活の糧としたらしい。
王太子エヴァンズの従者をしていた頃のことは、慕っていた人々の死とともに黒歴史となる。




