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レナート・クライン
アスロック王国の聖騎士。
セニアの父親。侯爵位にあった。
剣術はからきしだが、強大な法力に裏打ちされた、神聖術に特化している。
国王周辺を取り巻く異変に気づき、神聖術の教練書を持ち出し、死の間際、シェルダンに託していた。
最古の魔塔では強烈な責任感とリーダーシップでゴドヴァン、シェルダン、ルフィナを引っ張り、最古の魔塔最上階にまで到達する。
アスロック王国の軍団は第1階層で全滅の上、たった4人での偉業であったが、ヒュドラドレイクのからくりを知らず、一度は消失させるも敗死した。
特に得意とするのは巨大な極光刃であり、大概の魔物はこれで一撃のもとに消し飛ばす。ただ攻撃特化の砲台に近い人なので、それが弱点となって落命した形である。
最終的な本編の結末を顧みるにあたり、この人物がシェルダンを魔塔に巻き込んだことで、最古の魔塔を崩壊させられたとも見られる。
娘思いで責任感は強いのだが、娘であるセニアの単細胞はこの人に似たのだとも思われる。
使用神聖術
極光刃
壊光球
千光縛
回復光など。




