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補足2)神聖術について
聖騎士の使う、法力を扱うための術。
代々の聖騎士により確立されてきた戦闘法であり、3巻もの教練書による。とすれば、大層なもののようだが、本作の場合、ビーズリー家という、引き継ぐということにかけては達人の家柄があるので、書いていてもインパクトに欠ける。
3巻で、1巻につき術が2つほどなので、実は6つぐらいしか登場させられていない。技ばかり増えても書き切れない、というところもあり、これぐらいである。
第1巻 閃光矢とオーラ
第2巻 千光縛と快癒
第3巻 壊光球、光刃、オーラガード
神聖術とは異なるものの、同じく法力を操る人材にメイスン・ブランダートがいる。彼は剣の刃に法力を纏わせて強烈な斬撃を放つ。また、シンプルに法力を壁として放射系の攻撃を防いでしまう。
特に十字斬は切断面こそ狭いものの、大概のものは魔物であろうと何であれ、確実に切断する。
魔核が判明した場合の、確実な討伐率はレナートやセニアと並ぶ。
メイスンのように神聖術を更新するような存在もいる。




