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34話 僕は島を手に入れました!

ダンジョンにコボルドを吸収することが出来た。


「これでこの島には敵はいなくなったな」


「はい、これでこの島には敵はいなくなったと思います!」


「わお!」


「「モキュ!」」


この島には僕たちの敵となるのは確認したところではコボルドだけだったのでコボルドを倒すことができたのでこの島にはもう僕たちの敵となるものはいなくなった。それによってこの島では安心して暮らせるようになった。


『そしてダンジョンレベルが3になりました、マスター』


ダンジョンコアがダンジョンレベルが3になったと報告があった。


「今回はレベルが早く上がった気がするな?」


『それはダンジョンゲートの移動をしたからだと思います、マスター』


ダンジョンレベルはダンジョンに侵入して来るモンスターを倒すこと以外にダンジョンに関係することをするとレベルが上がっていく。例えばダンジョンゲートの移動とかな。


「それで次は何ができるようになったのか?」


『これからはダンジョンゲートを召喚することができるようになりました、マスター』


ダンジョンのレベルが3に上がったことで新たなダンジョンゲートを召喚することができるようになったようだ。


「そうか、それは良かったのか?」


ダンジョンゲートが新たなに召喚出来るようになった。それは別にいいことなのかはわからないが。


「それはそうと、この島に名前をつけましょうよ」


僕がダンジョンレベルが3に上がりダンジョンゲートが新たに召喚することが出来るようになって良かったのか?と悩んでいると、ミドリが突然この島に名前をつけましょうよと言ってきた。


「なまえ?」


「そうですよ、この島に名前があった方がいいでしょ?」


確かにミドリの言う通りこの島に名前があった方が便利になるかもしれない。


「そうだな~ん~どうしようかな?」


名前を付けるとこうパッと来る名前が思いつかなかった。


「そうですね、島に名前を付けるって難しいですね」


「わお?」


「「モキュ?」」


ミドリもいざ島の名前を考えてみるといい島の名前は浮かんで来ないようだ。僕とミドリに連られてシルとモアラー隊も一緒に首を傾げていた。


「そうだな~僕たちダンジョンの島だから、ダンジョン島?」


「それはそのままですね…」


「そ、そうだな」


確かに島にダンジョンがあるからと言ってダンジョン島はないな。


「そうではダンジョン王国はどうですか?」


「え?」


僕はミドリが提案した島の名前に驚いた。僕とあまり違っていなかった。ミドリと僕のネーミングセンスは似ているのかもしれないな。


「ま、まぁ今はダンジョン王国って呼んでおこうか」


「はい!」


ミドリは自分の提案した名前になって喜んでいるようだった。

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