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30話 ここは無人島でした③

ダンジョンゲートが無人島に繋がっていることが分かってから1週間が経った。


「こんなところですかね」


「「モキュ!」」


ミドリとモアラー隊はダンジョンの外で畑を耕していた。ダンジョンの中ではこれ以上畑を耕して行くのはきつくなって来ていたのでどこがで畑を耕せないかと考えていた時に無人島に畑を耕せばいいじゃないかと気付きミドリとモアラー隊に頼んでダンジョンの外に畑を耕して貰っていた。今まででの畑で採れた物だけで食べ物には困っていてなかったので見た目を重視した花なども植えて貰っていた。


「わお!」


「そうか、ここにはそんなモンスターがいたのか」


ミドリとモアラー隊に畑を耕して貰っている間にシルには島の様子を見てもらっていた。この島には人がいなくてもモンスターがいることはこの島にダンジョンゲートが繋がった時にわかっていたので詳しくどの辺にいるかなどを見てきてもらってきていたのだ。そしてシルが言うにはコボルドと言う犬が人ぐらいの大きさになって二足歩行しているモンスターだ。人よりは知能が低いが嗅覚や身体能力が高いモンスターだ。


「それじゃ、倒すことにするか」


この島にはコボルドしかいないようなのでこのモンスターを倒すとこの島には僕の敵となるモンスターがいなくなることになる。海にはモンスターがいるが海のモンスターは海から出ることは基本ないので僕たちは安心してこの島を出歩くことが出来るようになる。


「それじゃ次は罠を張ろうか」


「そうですね、そうしましょうか!」


「「モキュ!」」


今回も罠を張ることにした。今回もゴブリン時と同じく蔓を足元低く張り足を引っ掛ける罠を張ることにした。だけど今回は前回と違い棘がある蔓を使うことにしているので前回よりこの罠は効果的になっていることだろう。そして次に落とし穴を作ることにしている。やっぱり落とし穴は鉄板の罠だ。空を飛ぶことや穴を潜ることができない相手にとって落とし穴は効果抜群なのだ。そしてこの落とし穴もグレードアップして穴の中に棘の蔓を隠し入れておいた。これによって穴から出てこれても戦力にならないようになっている。最後にこれは罠って言うより作戦みたいなものだがダイヤ達を周りに置いておくことにした。これは石と思って素通りしたところを後ろから噛み付いて来るというびっくり作戦だ。


「罠を作るのは2回目だから作るのも早くなったな」


「そうですね、慣れたものですね」


今回は数時間で罠を作り終えることができたのだ。


明日コボルド達がいた所に向かってここに引き寄せて戦うことにした。


あ、今回のダンジョンゲートは洞窟に出来ている。今回は山ではないので平地にボコッと小さな洞窟が出てきていて外から見てみるとその洞窟の中を覗くと奥を見えそうなぐらい狭い洞窟に見える。


「それじゃ今日は休むか」


「はい、今日も腕によりをかけますね」


「わお!」


「「モキュ!」」


僕たちは明日に向けて準備し終わったのでダンジョンに戻り明日を待つことにした。

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