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20話 ダンジョンを強化します!

ゴブリン達との戦いが終わり、一週間が経った。


この一週間の間はダンジョンの強化に努めていた。理由はまたゴブリン達が来ても大丈夫なようになるためだ。そんなにゴブリンキングの様な強い者は来ないと思うが一応念のためだ。ここでもしやっていればよかったなどと思いたくないからだ。


まず僕が行ったのは一階層のストーンタートス達の召喚だ。この一週間で一階層にいるストーンタートスは合計で10体になった。これによってダンジョンの戦力は上がっただろう。


そして次に2階層の生活環境を充実させた。まずは家を拡張した。部屋数が少なかったので新たに料理部屋を拡張させた。これにより寝る部屋とみんなが寛ぐ部屋の2部屋だったのが料理部屋も足されて3部屋となった。これによりいつも料理を作ってくれていたミドリは料理がしやすくなったと喜んでいた。


次にモアラー軍団に武器を召喚したことだ。ミドリは魔法を使えるので今の所武器が必要には思えないし、シルは爪と牙の鋭い武器を持っているので渡す必要がないし、そもそもシルは武器を持つことができない、ダイヤ達ストーンタートスも武器を持つことができない、だから武器を持つことによって大幅に戦力が上がるのはモアラー軍団だと思ったのでモアラー軍団に武器を召喚することにした。


「それにしても、やっぱりその格好はヒーローみたいだな」


モアラー軍団にはそれぞれ違う武器を召喚した。

まずモアラー軍団のリーダーであるモアにはガントレットを渡した。モアラーの特徴である器用さを失わないように考えた結果、ガントレットがいいと思いモアに渡した。そして他のモアラー達にはスコップ、つるはし、ドリル、ノコギリを渡しておいた。そして最後にみんなにヘルメットを渡しておいた。赤、青、黄、緑、白の色違いのヘルメットだ。これによってモアラー達は軍団と言うより戦隊に見えてきた。なのでこれからはモアラー隊と呼ぶことにした。ちなみに赤はリーダーであるモアがつけている。


「こんなところかな?」


「そうですね、こんなところじゃないですか?」


『今の所こんな感じでいいんではないでしょうか?マスター』


「そうだね、こんなところだね!」


今ダンジョンに出来る強化はこんなところだろう。


「それじゃ僕は剣を振ってくるよ!」


僕はカラドボルグを持って家の外に出た。


僕はカラドボルグを召喚してから剣を振ることにしている。カラドボルグは凄い剣だからもっと使いこなせるようになりたい。振り回されるのは嫌だからね。そして使いこなせるようになる頃には僕はもっと強くなっているはずだから。

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