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★あとがき★


福島県会津出身の方々へ。


当作品で会津出身の方々のお気持ちを理解できていない文章の書き方をしてしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。


本文の一部を訂正致しました。


しかし、いい加減な気持ちで執筆した訳ではないこと、ましてや会津の方々を蔑ろにする気持ちは全くなかったことは、どうかわかってください。




当作品を読んでくださり、ありがとうございます。


執筆者のカオリでございます。




◆『白虎隊士、飯盛山での自刃者の人数』について補足説明をさせて頂きます。



一般的には20名とされていますが、その中には退却の途中で戦死した者も含まれています。


洞窟(洞門)を潜ったのが16名であったこと、物語りの視点が貞吉であること等を考慮し、あのような形になりました。


また、自刃者として名前が挙がっているものの、実はそれよりも前に戦死していたという説がある者もいます。


白虎隊に限ったことではありませんが、本当に史実には諸説あります。



ちなみにタイトルにある「孤舟(こしゅう)」とは、貞雄のニックネームです。




ご質問等ございましたらご一報を!


それでは、またお会い致しましょう。



カオリ 拝


2011.11.28


(訂正した日付,2011.12.27)




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