表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世説新語 on なろう  作者: ヘツポツ斎
西晋帝国弥栄なり

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

95/846

武帝17 薪鑑定職人   

荀勖じゅんきょくが武帝に招かれ、

食事をしていた時のこと。


たけのこを食べ、飯を進める。

と、ふと手を止めて言う。


「これを煮るために使った薪、

 ずいぶん傷んでいますね」



全員の頭に? マーク。

何を言ってるんだこいつは。


とは言え、気にはなるので

こっそり確認させた。


そしたら、故障した車の足を

薪に使ったとのことだった。




荀勖嘗在晉武帝坐上食筍進飯、謂在坐人曰:「此是勞薪炊也。」坐者未之信、密遣問之、實用故車腳。


荀勖は嘗て晉の武帝が坐上に在りて筍を食べ飯を進るに、坐に在る人に謂いて曰く:「此れや是れ、勞れたる薪が炊なり」と。坐者は之を未だ信じずも、密かに遣わせ之を問わしむるに、實に故車の腳を用う。


(術解2)




変な話過ぎて面白いが、個人的には

全く存在する意味のない「筍」が

すっげえ気になる。


えっ、確かに我々日本人、

割と潁川荀氏のこと

「筍」氏って誤変換してますけど……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ