↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世説新語 on なろう  作者: ヘツポツ斎
名士編 金谷友+α

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
678/846

王愷2  汰侈#とは   

王愷おうがい、あるひとがろくに服も着ず、

下着姿でうろうろしていたのにキレた。


このとき王愷、

宮廷に出仕することになっていた。

そこでこの人を連れ、

まるで迷路のような宮廷内に

置き去りにする!


「いいか、誰もアイツを

 助けるんじゃないぞ」


そう言い置きして。


そのひとは宮廷内を

あてどなくさまようこと数日、

間もなく飢え死にしてしまおうか、

という瀬戸際となり、

宮廷で出くわした人に救出された。




 王君夫嘗責一人無服餘衵,因直內箸曲閤重閨裡,不聽人將出。遂饑經日,迷不知何處去。後因緣相為垂死,迺得出。


 王君夫は嘗て一なる人の服無くして衵の餘りたるを責め、內に直すに因りて曲閤重閨が裡に箸し,人の將に出でんとせるを聽さず。遂に饑うること日を經、迷いて何處に去きたるかを知らず。後に緣に因りて相い死に垂んと為したるに、迺ち出でるを得る。

(汰侈7)




いやだから無道って名前に変えろよこの編名

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。