↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世説新語 on なろう  作者: ヘツポツ斎
名士編 竹林七賢

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
604/846

劉伶4  俗物が来た   

嵇康けいこう阮籍げんせき山濤さんとう劉伶りゅうれい

竹林で酒を楽しんでいた時のこと。


あとから、ふらりと王戎おうじゅうがやってきた。


阮籍が言う。


「おぉ、俗物のせいで気分が台無しだ」


すると王戎、笑って言った。


「きみらの趣興は、そうも簡単に

 ぶち壊しになる程度のものなのかね?」




嵇、阮、山、劉在竹林酣飲,王戎後往。步兵曰:「俗物已復來敗人意!」王笑曰:「卿輩意,亦復可敗邪?」


嵇、阮、山、劉の竹林に在りて酣飲せるに、王戎は後に往く。步兵は曰く:「俗物の已に復た來たらば、人が意に敗れたり!」と。王は笑いて曰く:「卿輩が意、亦た復た敗るべからんや?」と。


(排調4)




竹林七賢が実は一所に会して酒宴したことはないっぽい、とはよく聞く話ではある。じゃあ、その生年はどうなってるんでしょうか。


 嵇康 224

 阮籍 210

 山濤 205

 劉伶 220頃

 王戎 234

 尚秀しょうしゅう 225頃

 阮咸げんかん 230頃


山濤と王戎で約30離れてるのか。まぁどっちかってと一番権威をクソって表明してた阮籍と、一番高位に上がった王戎って比較のような気もしなくはない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。