前へ目次 次へ PR 593/846 何晏1 五石散 正始《せいし》名士 何晏《かあん》 全5編 既出:苻堅1、簡文20、曹操9、曹叡2 何晏は言っている。 「五石散《ゴセッサン》あるっしょ? アガんのよアレ! 痛みが飛ぶだけじゃなくて!」 何平叔云:「服五石散,非唯治病,亦覺神明開朗。」 何平叔は云えらく:「五石散を服さば、唯だ病が治りたるのみならず、亦た神明は開朗に覺む」と。 (言語14) 何晏 大将軍何進(かしん)の孫。曹操《そうそう》に可愛がられて、曹植《そうしょく》のマブとして育った。清談の始祖とも言われ、以降の時代の空気を作った。