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世説新語 on なろう  作者: ヘツポツ斎
「崔浩先生」文化人編

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535/846

王羲之5 王羲之のこと  

阮裕げんゆう王羲之おうぎしについて言っている。


琅邪ろうや王氏のこの中で、

 特に見るべき三人の青年がいる。

 王羲之、王悦おうえつ王応おうおうだ」



また世間の評では、

王羲之は以下のように言われている。


「空に浮かぶ雲のように飄然としている。

 一方では、その毅然たること、

 さながら飛び立たんとする龍のようだ」



阮光祿云:「王家有三年少:右軍、安期、長豫。」

阮光祿は云えらく:「王家に三なる年少有り。右軍、安期、長豫」と

(賞譽96)


時人目王右軍:「飄如遊雲,矯若驚龍。」

時の人は王右軍を目すらく:「飄として遊雲が如し、矯として驚龍が若し」と。

(容止30)




王悦

王導おうどうさまの長男。めっちゃ王導さまに期待されてたけど夭折した。


王応

王敦おうとんの養子。王敦の乱後殺された。たぶんすごい人だったんだろうけど、ポジション的に悪役として書かれざるを得ない人だったので、現在残っている伝記では最悪の奴的にボコボコに書かれている。

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