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王羲之5 王羲之のこと
阮裕は王羲之について言っている。
「琅邪王氏のこの中で、
特に見るべき三人の青年がいる。
王羲之、王悦、王応だ」
また世間の評では、
王羲之は以下のように言われている。
「空に浮かぶ雲のように飄然としている。
一方では、その毅然たること、
さながら飛び立たんとする龍のようだ」
阮光祿云:「王家有三年少:右軍、安期、長豫。」
阮光祿は云えらく:「王家に三なる年少有り。右軍、安期、長豫」と
(賞譽96)
時人目王右軍:「飄如遊雲,矯若驚龍。」
時の人は王右軍を目すらく:「飄として遊雲が如し、矯として驚龍が若し」と。
(容止30)
王悦
王導さまの長男。めっちゃ王導さまに期待されてたけど夭折した。
王応
王敦の養子。王敦の乱後殺された。たぶんすごい人だったんだろうけど、ポジション的に悪役として書かれざるを得ない人だったので、現在残っている伝記では最悪の奴的にボコボコに書かれている。




