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世説新語 on なろう  作者: ヘツポツ斎
曹操さま伝説

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18/846

曹操15 エスパー☆曹操 

曹操はちょくちょく言っていた。


「誰かが俺に危害加えようとするとな、

 こうな、くるわけよ、ピーン! って」


で、とある側仕えに言う。


「いいか、懐刀忍ばせて俺の側に来い。

 そしたら俺、言うからな。

 ピーン! ときた、って。

 いったんはお前捕まっちゃうけど、

 何とかするから。褒美もやるし。

 だからこのこと、誰にも言うなよ」


 側仕えは当然信じますよね。


 まぁそのまま斬り殺されましたけど。


 曹操の意図なんて、

 知る由もなかったよね。


 側仕えが懐刀抱えてたの見て、

 周りの人は思いましたよね。

「やっべ、曹操様エスパーじゃん」。


 そりゃ反逆だって

 したくなくなるってもんです。




魏武常言:「人欲危己,己輒心動。」因語所親小人曰:「汝懷刃密來我側,我必說『心動』。執汝使行刑;汝但勿言。其使無他,當厚相報。」執者信焉,不以為懼,遂斬之。此人至死不知也。左右以為實,謀逆者挫氣矣。


魏武は常に言えらく:「人の己を危ぶまんと欲するに、己は輒ち心動す」と。因りて親しき所の小人に語りて曰く:「汝は刃を懷え密かに我が側に來たるべし。我は必ずや『心動せり』と說かん。汝を執えて刑を行わしめんとするも、汝、但ふぁ言う勿れ。其れ他を無からしめ、當に厚く相い報わんとせるべし」と。執われたる者は信じ、以て懼るるをなさざれど、遂に之は斬らる。此の人は死に至りても知らざらぬなり。左右は以て實と為し、逆を謀る者は氣を挫く。


(假譎3)




誰にも言ってない割にここにn

おや、チャイムが

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