3話
『ケンくん、決まりましたか?』
(あぁ!今から決めたスキル言ってくからきいてくれ!!)
少し興奮気味になってしまっているが俺は!スキルを選別した
エルこと女神様は好きなスキルを5つ選ばしてくれるらしい駆らなーたのしいよな!これは……
(俺が欲しいスキルは……)
(1つ目!言語理解)
やっぱ異世界行くには言葉わからんと話にならんからなー
(2つ目!全魔法理解スキル)
これは相手の使ってる魔法を全て理解することができる!
(3つ目!全魔法使用スキル)
まぁー理解出来ても使えないとか嫌だからなーこれ必要
(4つ目!剣術)
日本じゃ剣も使ったことないからやってみたいんだよ
(そして5つ目はやっぱ俺だけの……)
(テンプレ回収!!!)
これは、やっぱテンプレやりたいじゃないすか!
なら絶対テンプレ起きるようにスキルにしちゃおっ感じだね!
……いや、わかってるよ?かなり、かなーりチートだけどさーどうせ異世界行くなら強くないと楽しめないやん?な?
楽しむためチートは必要なんだ!みんな分かるよな!…誰に話してるんだろな
『このスキルでいいですかぁー?』
(あぁ!これで頼む)
『わかりましたぁーこれで登録しますね』
『それではー今から異世界に送ろうと思うんですけどぉー聞いておきたいこととかありませんかぁー?』
(なら2つほど質問いいですか?)
『なんでも聞いてくださいぃー』
(あのこの記憶とかって持って行けるんですよね?)
『はい。忘れずに持っていきますよー』
(あとは、スキル等っていつ手に入るとかあるんですか?)
『それはですねぇー6歳でわかるようになりますよぉー』
『質問はいじょうでいいですかぁー?』
(はい!ありがとうございます。)
『今回は本当にこちらのミスで申し訳ございませんでした』
『次の生活ではあなたにとって幸せな人生になるよう心から願います』
(これまで、ありがとうございました!)
『それではぁー神の導きのあらんことを』
―――そうして俺は、意識を手放して行ったのだった―――
んー眩しいな…異世界転移できたかな
「あなた!成功ですよ!!」
「さすがだ!そして男の子が生まれたな」
「名前どうしようか…」
「あなた、私は産む時に男の子の名前頭に出てきたのでそれを名前にしてもいいですか?」
「あぁ、それで構わんがどんな名前が浮かんだんだい」
「名前は……パウロ」
「とってもいい名じゃないか!」
「あなたの名前はパウロ。パウロ オーディン」
なんか騒がしいな…なんか疲れがどっと来てる気がする。
もう一眠りしようかな
おはようございます!パウロオーディンです!!
ついに俺も異世界転移!!って思ってた時期が僕にもありました
えぇ、そうなんです…悲しいことに異世界転生だったのです。
今の現状?それはこれを見てもらえれば分かりますよ…はは…
「ば!ばぶばぶばっば!!」
(あ!スキルミスった!)
(そう、俺は言語理解というスキルを選んだのだ…俺は、転移だとおもって話せるようにって入れたのに転生なんだったら他の入れたのに!!!!!くそぉーーー!)
そう、その時は思いもしなかった。この言語理解の本領がやばいということを………
「あなた〜この子すごい子ですよ!」
「当たり前だろ!!なんせ俺とお前の子なんだからな!!!」
「も〜あなたったら〜」
これが俺の両親である。ほんとにラブラブ
母親は中世ヨーロッパぐらいの整った顔立ちでまさに絵に書いたような美形。
父親は同じく中世ヨーロッパぐらいのイケメンとまではいかないが、そこそこかっこよく筋肉オヤジである。
あーおれの異世界滲出どうなるかなー
……それにスキル使いたくても授かってないんだよな
「あなた〜この子成長したらやっぱ魔法メインに教えましょう?こんな可愛いのですから剣なんて物騒ですよ」
「いーやダメだ!こいつは今世紀最大の剣客にしてみせる!!」
「ばぶば…ばぶばぶぶ」
(まぁーた始まった)
そうこれが毎日続いているのだ
俺を魔法使いにしたい母
俺を剣客にしたい父
両方したい俺
どうしたもんかね
ただ嬉しいのは魔法が使えるって証明されたんだよな!
……今から使えないかな
魔力を動かすのが魔法ってラノベで読んだから分かる。
小説ではなんて書いてあった?
あ、血液が流れるようにしろってあったな…
「ばぶばぶばぶば?」(こんな感じか?)
あー、なんか体が熱くなってきた。
これが魔力かー!最高じゃねぇーか!!こんにゃろ〜
けどなんか眠くなってきた……
そうして俺はまた、気を失ったのである。
数日たってやっとコントロールできるようになってきた。
そうすると暇である………いや、言い直そう
「ばぶばぶばぶばーーー!!!!!」
(超絶ひまだーーー!!!!!)
親は今庭で殺りあってるから誰も構ってもらえん
暇だなー……………魔法使えないかな
そうだ、スキル獲得した時のためママさんの魔法でも見に行こ
なんせ俺は!ひ!ま!だ!か!ら!な!
時間がたぁーくさんあるんだ!
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「おらおら!どうした!子育てのせいでなまったのか!!」
「エリックが手伝ってくれないからねぇー!!」
「それは…すまねぇ…マリー」
「明日から手伝いなさいよ?」
「いや、マリーが勝ったら今日からなんでも手伝ってやるよ」
「言ったわね!約束は守りなさいよ!!?」
この約束後かなりハード戦いが始まるのだがそれがこれからの出来事に大きく関係していくのだった
ファイトだ作者
負けたか作者




