2話
(…ここはどこだ……あぁそうか俺は死んだのか…あいつら元気にしとけばいいけど…)
『あのぉーすみません…ほんとにぃー、言いずらいんですけどぉー…あのぉーまず起きて貰えますか?』
(起きてるけど…この声はどこから?まて…声が出ない?)
『あ、大丈夫ですよぉー会話は心で言いたいことを念じたらできますよぉー』
(これでおれのいいたいことがつたわるのか?)
『はいぃーそれでわかりますよぉー』
(まじかよ!これでできるのかやべぇーな)
(それよりも誰がどこから話してるんだ?)
『私はここにいますよぉー』
(っていつからそこに!?)
(………というより羽が生えてる!いやまて、それ以上にものすごい美人)
『いやぁ、あのぉ、あんま褒めないでください…照れくさいので…』
(悪いな…んでどうしたんだ?)
『あのぉー、申し訳ないのですがあなたが死ぬことを想定しておらず、亡くなったものを輪廻転生されるルールが適用されないのです。』
(こいつは何を言っているんだ?)
『おこらないで!?いや、怒られても文句言えないよね…ははぁ………』
(あの〜怒らないんでまずは名前等教えてくれませんか?)
『ほんと!?怒らないの!?優しいね〜君』
(あの……名前を〜…)
『あ!私の名前はエルよ~気軽にエルゥーって呼んでねー』
(エルさんですね。あの今の状況と、これからについて教えて貰えませんか?)
『呼び方スルーされた!?』
『まぁいいわ……あなたは今あなた達の世界で言うところの神々の狭間という場所にいるの。』
(…はぁ〜そうなんですか)
『やけに落ち着いてるわね…まぁいいとしてあなたのこれからについてだけど』
(地球に戻れるんですか?)
『ごめんなさいね。それは無理なの。神の掟に書いてあって、けどあなたをほかの世界に送ることができるのだけど…』
(まぁ〜そうだと思いました。……ほかの世界ですか)
(漫画とかである感じかな……)
『あ!もぅーこんな時間…ほんとけいくんにもうしわけないんだけどー…また明日聞きに来るから1日考えてて』
『ごめんね!!また今度!じゃ!ばいばーい』
(ここにもあったんだなー次の日って感覚……ある程度考えて寝るとしよ)
(あれ?俺エルさんに名前言った?まぁ神だからってことなのかな……難しいなー)
けいは少女を助け、死んでしまったが、神エルのミスにより異世界に旅立つか悩まされる時間が始まったのだった。「ケンくん決まったー?」
もう1日経ったのだろうか
(あぁもう決まったよ〜)
そうだ、聞いた頃には決まっていたがまぁいいだろう。
(おれは、ほかの世界に行ってみたいと思う!)
『ほんと!ありがとぉ〜行ってくれなかったらっておもうとひやひやしたよぉー)
なぜこの女神が不安になってるのかわからんがまぁ行けるなら行ってみるしかないよな。楽しそうだし
――…いや別に小説見たくハーレムとかチートとか想像してないしぃーただ楽しみなだけだしー……ったく、誰に言い訳してんだかわからんな……まぁーいけるからいいよね!―――
『ケンくんに行って貰う場所は~なんと!地球とは違って魔法と剣の世界!!全然違うけど魔物等いるから君なら好きだと思うよぉ~』
(きた!これは地球にいた頃のように人生に暇をしなさそうだ!やった!!!)
…違う、俺は、オタクじゃないはずだ……そうだよ!オタクだよ!オタクの何が悪い!!!楽しんでるんだからいいじゃないか!
『あのぉ〜オタクはいいと思うんで話聞いて貰えますぅー?お願い何でぇー次に進まないといけないんですよぉー』
(聞かれてた!?まじで恥ずかしいやん!!もぉーやだお嫁に行けない!)
『…この場合だとお婿に行けないってなるんじゃ』
『それに死んじゃってるし』
(………)
(ゴホンゴホン…さてこれからどうしたらいいのかね)
『急に話し方が変わったような…!』
(まぁ〜冗談はさておき……能力とか選べるんですか!?)
(ほんと最近の子ラノベ読んでくれてるから転生させやすい)
『…えぇ、選べますよぉー』
(まじかよ!何選ぼう)
(ケンくん可愛すぎる。よし、エルくんのため頑張っちゃお!!)
『今回こちらの不具合だったため、好きなものを5個決める権利を与えますよぉー』
(5個も!?マジすか!ありがと!エルゥ〜)
(本当はこんなこと許されないんだけどケンくん可愛いから)
『なんか欲しいスキルありますか?』
(えと、自由になんでもできるんですか?)
『はい、そうですよぉ』
『ただしぃー創造魔法は神の分野にはいるんでそれだけは渡せません』
(創造はやっぱチートだよねー)
なら何選ぼうかなー、、、、悩んじゃうなーやっぱ俺TUEEEEしたいから、好きな小説とか思い出してみようかな
作者頑張れのコメまってます!




