まず初めに
追記:基準の総合評価のポイント数を100Pから300Pに変更しました。
追々記:その他様々な部分を修正、変更しました。
この小説では自称批評家である私、馬耳氷菓が紹介してもらう作品を評価し、底辺小説家になろう作家の諸君たちの成長の糧になるような講評を出来ればいいなと思っている。
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この活動に当たり三つの注意点
まず一つ目。年間及び四半期、月間、週間、日間ランキングに含まれている作品の評価はしません。
まあ私が知らなかったらするかもしれませんが、基本的にはしません。
何故なら私が評価しなくてもたくさんの読者が勝手に評価していく&そもそも人気作品を評価しても何一つ面白くないからです(個人的理由ですスンマセン)
二つ目。あくまで批評です。決して専門家のように的確かつ為になる評価をするわけじゃありません。私がする評価はここはこう思われてたんだ〜とか実はここはこうすれば良かったのか~とかなど軽い気持ちで受け止めて貰えるだけで幸いです(だから沢山の紹介待ってます!!)
三つ目。作品の侮辱及び迷惑行為にならないようにする。
私はこの作品評価でこれから様々な言葉を吐き出したりもしますが、決してその人の作品を酷く貶めたり、逆に無茶に盛り上げたりする事もありません。
ですがこの作品での評価を通じて何かしらの迷惑行為が表面化した場合、私はこの作品を即刻削除、このアカウントも永久凍結する覚悟で望みます。
まあそこまで盛り上がるとは思ってないですけど一応このように考えて講評させて頂こうと思っております。
なので皆さんどしどし紹介お願いします。
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応募方法と応募基準
まず応募方法ですが……
・私のアカウントにコメントをする際に作品名(URLでも可)を打つ。
・この作品にコメント(上に同じ)
・Twitterでコメント(上に同じ)
・作品のタグにカッコ内の❮批評家来いや!!❯を入れる。
これらのどれかを満たしていれば、最速で一ヶ月以内、最低でも半年内には読み講評します。
なお評価の際に辛口がいいか甘口がいいかをあらかじめ言って頂けると幸いです。
次に応募基準ですが……
・文字数:千文字以上なら何文字でも
・ブックマーク:150以下
・感想:百件以下
・レビュー:特になし
・総合評価:300pt以下
・文章評価:100pt以下
・ ストーリー評価:100pt以下
以上の評価を満たしている又は多少は超えている場合でも講評はします(大幅に基準を超えている場合には何故評価して欲しいのかの具体的な説明を要求させて頂きます)
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これでこの作品の紹介を終わります。
皆様の紹介を心よりお待ちしております。
来てくれるかな……