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1945年 ― 連合国の二大上陸作戦 「ノルマンディと仁川 ― 自由世界の反攻」

背景

• 1944年末、独ソ軍がフランス・朝鮮での前線を固め、戦況は膠着。

• 米国は戦略的転換を提案し、**「両戦線同時上陸で全体主導権を奪取」**を決定。

• コードネームは

- 欧州戦線:作戦名〈ハンマー・ストーム〉(Hammer Storm)

- アジア戦線:作戦名〈ライジング・タイド〉(Rising Tide)

作戦は1945年6月に同時実施される。

---

欧州戦線:ノルマンディ上陸ハンマー・ストーム

• 指揮官:ドワイト・D・アイゼンハワー(史実通り)

• 参加国:アメリカ・イギリス・自由フランス・カナダ

• 上陸地点:ノルマンディ沿岸(カーン西方〜ユタ・オマハビーチ)

• 対戦相手:ドイツ赤軍(共産化した国防軍)+ソ連派遣装甲軍団

経過

• 1945年6月6日未明、史実と同様に大規模な揚陸作戦が開始。

• ただし、この世界ではドイツがソ連と同盟しているため、

→ 西欧戦線は独ソ混成部隊が守っており、史実より遥かに強固。

• 連合軍は上陸初期に甚大な損害(約10万名死傷)を出すが、

英米の空軍優勢により突破口を開き、パリに向けて進撃。

• フランス国内の「反共レジスタンス」が蜂起、連合軍を支援。

---

アジア戦線:仁川上陸ライジング・タイド

• 指揮官:ダグラス・マッカーサー(史実の朝鮮戦争の延長線)

• 参加国:日本・アメリカ・中華民国

• 上陸地点:仁川(当時はソ連・北朝鮮の統制下)

• 対戦相手:ソ連極東方面軍+朝鮮人民軍+中共義勇軍

経過

• 1945年6月10日未明、連合艦隊(米第7艦隊+日本海軍)が仁川沖に集結。

• 日本陸軍精鋭(近衛師団+中華民国遠征軍)による強襲上陸が実施。

• 同時に中華民国軍が華北で反攻を開始、内陸の補給線を分断。

• 上陸後、ソ連軍は釜山前線の包囲を避けるため一部撤退。

• 仁川の奪回に成功し、朝鮮半島が南北に再分割される。

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戦略的・政治的影響

項目 内容

同時上陸の政治的意図 「欧州とアジアで同時に自由を取り戻す」―米大統領の大義名分

として強烈。

プロパガンダ効果 世界中の新聞が「自由の波が東西で同時に押し寄せた」と報道。

ソ連への圧力 スターリン政権は二正面での戦線維持が不可能となり、外交的動揺。

中華民国の復権 アメリカ支援で中共を一時押し返し、「自由中国政府」として再評価。

日本の国際的立場 枢軸の過去を払拭し、明確に「自由陣営の中核」として再登場。

---

結果(1945年末)

• 欧州ではパリ解放、独ソ軍はライン川以西から撤退。

• アジアでは漢城ソウル奪還、朝鮮半島が38度線付近で膠着。

• 戦局はまだ終結していないが、明確に連合国の反攻期に入る。

この同時作戦によって、世界ははっきりと「冷戦前夜」ではなく、

“自由主義陣営の反攻”という第二段階の世界大戦に突入します。

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