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@1

人気のないところに逃げ込んだつもりだったのに、


なぜか賑やかな話し声が耳に入ってくる。


本能的に頭を上げると、一人の少女がいた。


琥珀色の目で見据えられ、やがて、少女の口が開いた。


「ねぇ、あなた、変な匂いする。。。あ、ダメだ。私この臭い無理!!!!」


「え、あの。」


「も、どっか行って!」


涙ながらに訴える。


「なあ、ここどこだ?俺は薄暗いところに逃げ込んだはずなのに、なんでこんなに明るいんだ?」


「他に聞いてよ!」


逃げようとする少女の腕を掴んだ。


「いやあああああ!!!!」


魂の叫びを聞いた気がした。が、


「教えてくれるまで離しませんけど」


「わ、わかった!話、聞くから!!まず、お風呂はいって!」


「貸してくれないか?」


「わかりましたからぁぁぁ。。。。」


正気を失って真っ白になった少女に罪悪感を覚えながら、後についていった。


そして、ここに来るに至るまでの過程を回想した。



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