チュートリアルとR18のR
この小説に書かれているのは、嘘です。
信じて他の人に言わない様にして下さい。
多分恥をかきます。
ゲームで最初に行うチュートリアルは、何故チュートリアルと言うのかというと、それは途中まで現実の話をするからである。
Bボタンを押すとダッシュ出来るとか
Xボタンでアイテムが見れるとか
セーブするにはどうすれば良いか
ゲーム内部で中の人には分からない言葉を使いゲームの使い方を教える。
例えば、あなたが腕時計をつけるには
Xボタンを押してAボタンで決定して下さい。
と言われたりする。
これは外でゲームをしている人にしか分からない。
このように、チュートリアルは
途中、つまり中途まで現実の情報を使う。
この二つを繋げチュートリアルと言う言葉が生まれた。
子供には刺激が強すぎて禁止されている物を成人向けと言う。
ある物はエロい物であり、またある物はグロい物である。
それらは基本的にR18と言われている。意味は18才以下は見ては行けません。というものだ。
ここで気になるのは、
なぜRが使われているのかと言う事である。
それはアルファベットの中でAから数えて18番目にRが有るからである。
感想や意見、誤字脱字があったら教えて下さい。
出来る限り返します。