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スペース・ゲーマーズ  作者: 獅子印
衝撃!異次元世界と男女の間
8/32

初モンスターとスキル取得

戦闘に入ります。グロ注意です。

「…あれ?誰もいないぞ?」


 はじめての戦闘。俺はかなりワクワクしていたのだが、闘技場に入ってみると、がっかり。なんと、何もないし誰もいない。


「おかしいね…もしかして脱走した、とか?」

「無ぇよ。あんまりずぼらじゃ無いかぎ」


 り、とは言えなかった。目の前にいきなり、スライムが現れたのだ。


「う…うおおおおお!?」


 目の前のスライムは俺に近づき、飛び上がると俺の手にくっついた。見ると、手が見る間に溶けていき、ずんずんとHPが減っていく。


「グ…グラビティ!」


 重力を三倍にし、地面に叩きつける。すると、潰れて広がった。なんだこれ…倒しようがあるのか?

そう思って見てみると、中にピンク色の物体があった。


「これ…か?」


そう思い、槍でピンク色の物体を突く。すると、スライムの液体部分ごと消え去った。


「舞!こいつら、中のピンクのやつが弱点だ!多分核だぞ!」

「わかった!ありがとう!」


 そう言って、戦闘に戻る舞。……戦闘?


「うおっ!増えてる!」


 先程までは一匹しかいなかったのに、今は五匹くらいに増えている。こんな速度で出てくるのか……


「おらおらっ!グラビティ!」


 どうやら俺とスライムは相性がいいようだ。ダメージが無いとはいえ、重力で動きを止めることはできる。そこを槍で突けばすぐに済む。

 どんどん増えていくなか、五匹くらい倒したときだった。

パパパパパーパッパー!

 レベルアップのファンファーレが鳴った。


名前 空町海人

年齢 16

職業 重力師

称号 外来種

レベル  2→3

ちから  9→13

すばやさ 7→15

ぼうぎょ 9→12

ずのう  13→20

HP   85→92

MP  17→30

スキル

パッシブ 体重減少(熟練度2。体重がさらに減少する) 槍術(槍の扱いが上手くなる) MP使用減少(スキルの時に使うMPが1減る)

アクション グラビティ(熟練度2。絶対値5倍まで)

ユニーク エンジンキック


「おお!」


 魔法系のステータスが軒並み上がっている。これは嬉しい!さっきまでグラビティがあまり使えなくて苦労していたのだ。


「海人くん!新しいのが出てきたよ!」


 見ると、棍棒を持った小さい人のようなモンスター。つまりゴブリンがいた。


「ゴブリン!?そんなのもいるのか!よし、好都合だ!」


 さっきまで物理が効かなくてイライラしてたんだ!

 槍術で強化された槍の扱い。ちからが上がったから槍が軽い。すばやさが上がり、体重減少もしているから体が軽い!


「ははははははははは!」


 迫り来るゴブリンを片っ端からなぎ倒す。横で舞も一気に殲滅……いや、あれ、やばくね?一気に糸を巻き付けて、糸を絞って体切ってるんですけど。何の糸なんだよ、あれ。革なのは知ってるけど。


「舞……お前、グロいとか言ってたのはどこに行ったんだ?」

「どこか空の果てかな!!」


 あ、こいつかなりイってる。

 そんなこんなでやっていくうち、特に危ないところもなく敵は殲滅した。店員さんによると、ノーマルはレベル30くらいの人が挑むそうで、俺達は出てきた時点でやっとレベル10だ。(これでもかなり上がっている)

 結論。

 俺達はとんでもなく強い。

次回、二人一部屋とPVP、お楽しみに!

追記→俺のリア友が「デリート」って小説書いてるので、是非見てください!

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