表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
スペース・ゲーマーズ  作者: 獅子印
進撃!武道大会の大惨事
29/32

予戦の激しさと圧倒的part2

 獅子印です!本日二回目の投稿です!短いですが、許してください!今日いっぱい投稿しますので!

「ふう…」


 俺がやったのは簡単なことだ。俺の頭上に迫ってくる相手を迎撃するため、槍にグラビティを掛けた。出力は-20だ。これで相手は体に槍が刺さって死んだ、とこれだけだ。もちろん、こんなことができると知っていたら対策を練っていただろう。やはり情報を秘匿することは大切だ。やはり予戦は[重力師]のスキルだけで戦おう。


「さて、他は…うおっ!」


 周りを見ようとした瞬間、肩に剣が振り下ろされる。あっぶな…


「ひひひははははは!死ねええええ!!!」

「…は?」


 なんだこの絵に書いたようなキチガイは。しかも威圧も殺気も感じない。雑魚じゃないか。


「…よし。決めた。めんどくさいからさっさと終わらしちまおう。MP消費は激しいがしょうがない。」

「ひひひははははは!!!俺を倒してから言えええええ!!!」


 めきっ。

 俺の拳が思いきりキチガイの股間に叩き込まれる。…まあ、気の毒だがしょうがない。どうせゲームだし。悶絶することも無いので、頭を踏み潰しておいた。流石に死んだろ…


「うし。じゃあ始めるか。」


 俺がやろうとしているのは、大掃除作戦だ。すなわち、強いやつ以外を一掃する。


「ひざまずけ。[グラビティ]」


 ゴッ!

 ある者は膝から、ある者は頭から、ある者は背中から崩れ落ちる。そう。Aブロック全体に広がっているのだ。


「はあ…MPが…まあ、しょうがないか。」


 これのタネは、何のことはない。[グラビティ]をAブロック中全てに掛けただけだ。しかしこれ、MP消費が大きい。調べた結果、範囲指定はどれだけでも可能だが、25㎡ごとに[グラビティ]一回分のMPを必要とする。つまりは相当量必要なのだ。


「さて。[グラビティ]」


 [グラビティ]で上空に退避する。見たところもう遠距離武器使いはいない。


「いち、に…50人くらいか?ちとやりすぎたな…」


 冷静に残りメンバーを数える俺を、興味と忌避の目が包んでいた。

次回、「予戦の激しさと圧倒的part3」お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ