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プログラム的に小説を書く

小説を書く場合、タッチタイプの速度とか、

一日でどれくらいの分量書けるかとかをよく考えるが、

プログラムで執筆してみるとどうなるかというところがある。


一時間かからず七万字を出力できる、

三億五千万字、5000部分、の小説を、

一年内、もしくは半年で執筆できるとか、

そういうものを作れたらどれくらい面白いかと考える。


まあそこまでの理由はないが、

とりあえず五千字を出力し、

七万字を出力するという具合に、

毎回、プログラムを調整していって、

一話あたりの満足感増量をイメージしていく、

普通の小説とは書き方が違っているので、

プログラムを介したプログラム小説という具合になる。


プログラム小説の一番最初の段としては、

ループを利用する、if分を使い特定の値の時に文字列を変える、

乱数を発生させ、ランダムで起きるイベントが変わるようにする、

ループの試行回数によって小説の分量を調整するという具合だ。


おそらく最初のほうは要素が少ないが、

あくまでも自分もこういうのをやってみたいと、

思っていただくことが大事という次第。


では、まあ、地道にjavascriptを触って、

簡単なプログラムをやっていこうと思う、

成果発表は年内になるだろうが、

最終的には皆で気軽にプログラムで小説を執筆出来る時代になると、

考えているので、皆も試みてくれるとありがたいのでした。


ではでは。

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― 新着の感想 ―
[一言] すでにAIを使った小説作家が小説を書いているらしいですよ。 そんなのをテレビで見ました。まあ内容は見てないんですが。
[一言] うむ。 内容がわからないW(視線を逸らす)
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