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我らは信長家臣団  作者: 大和屋
天下統一編
9/178

9話 許可

私が書いた作品ながら、主人公こわっ。

俺は家康を暗殺する事の許しを得るために、安土城に登城した。

「どうした、東。」

「家康殿が、秀吉殿の暗殺を企んでおります。」

「何!?」

信長様の頭に青い血管が浮かび上がった。

「あのたわけが。して、どうするつもりじゃ。」

「逆に俺が家康殿を暗殺します。」

「ほう。」

「お市様とその連れ子と信長様、秀吉殿と家康殿をまねき、家康に毒をまぜた料理を食べさせます。もちろん、全員にあらかじめ計画を話しておきます。」

「よかろう。」

次回、家康がガイコツに。

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