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09 手柄にするのはやめてくれ
あなたにとっては
過去の一部分かもしれない
でも、僕にとっては
今に続いている過去なんだ
終わったことじゃ無い
終わるもんじゃ無い
僕には日常の続きだった
僕はただ日常を過ごしたんだ
問題にしたのはあなただ
問題になった日常を
頑張って乗り越えたのは僕だ
勝手にあなたの手柄みたいに言うのはやめてくれ
問題にして手柄にして
あなたは誰に褒められたい?
※※※
不登校時代がありました。何となく行きたくないから行かない程度の認識でいたのに、後に、親戚の不登校の子どものためにアドバイスを求められました。
変な話ですが、その時に始めて、不登校という問題を抱えた子供だと認識されていると思ったのです。
私の不登校時代の話を、自分の武勇伝のように語る母を時々思い出します。




