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マクロティス ある母の日記

クリア日 11月10日


2.5Dアクションパズル。

キャラと背景は3Dポリゴンですが、ゲームプレイのしかたが2Dです。


洪水で地下に流されてしまった母ネズミが地上へ戻ろうとするアクションパズルです。途中で魔法使いに出会って、目的が地下の魔力を集めて大雨を止まさせることに変わります。


主人公は耳の大きなネズミですが、正式名称がミミナガバンディクートだか、フクロウサギだかビルビーだか、いろいろ呼び名があるようではっきりしません。オーストラリアの固有種だそうです。ここではめんどくさいのでネズミです。


まず最初はひとりで、魔法の力もなく、第一章のパズルを解いていきます。

☓ボタンでジャンプ、□ボタンでものをかじったり穴をほったり、R1でロープを登ったり、石を押したり引きずったり。十字キーの上でギブアップ。

このゲームわりと簡単に詰むのですが、詰んだと思った時点で十字キーの上を押すとネズミが気絶し、ロードなしですぐ再トライできます。親切設計です。


難易度的にはラストキャンプファイアよりは難しく、スワッパーよりは簡単といったところでしょうか。

所見殺しな場面も多いのですが、何度かリトライしていると解き方が見えてきます。ロジカルパズルなので攻略はいらないと思います。


一章の最後で、主人公が地中にあったクリスタルを暴発させてしまい、地上にいた魔法使いが土砂崩れに巻き込まれて死んでしまいます。死んだ魔法使いが魔力で精神体になり、ネズミに乗り移ります。魔法の力を与えるから、一緒に雨を止める魔法を唱えるために力を貸して欲しいと申し出ます。雨を止めたいのはネズミも同じなので、以降、協力して進んでいきます。


というわけで二章から魔法が使えます。幽体離脱の魔法で、本体はおもりスイッチなどの上に置いて、幽体離脱した自分を操ることができます。

精神体の能力は本体とほぼ同じ。ただし重さがありません。おもりスイッチは発動できません。死ぬような危険な目にあうと消滅しますが、なんのペナルティもなく、新たに幽体離脱できます。

ほかにも△ボタンを押すと、薄い壁を通りぬけることができます。これがミソですね。パズルのギミックが複雑になります。


本体は川の上を筏で流れていって、それを追いつつ精神体でパズルを解いていく、というようなアクション重視の面もあります。これは一発アウトなので何度かリトライが必要になります。


ほどよい難易度で適度に頭と指先を使いつつ第三章、新たな魔法が使えるようになります。壁を出す魔法です。壁は頑丈で、触れれば死ぬ弾を防いだり、壁自体を足場にしたり、動くオブジェクトのストッパーに使えたりします。一度に出せるのは三枚まで。四枚目を出すと一枚目が自動で消えます。


この自動で壁が消えるのを利用しなければならないパズル解きがあってですね、三章の序盤なんですけど、この面がこのゲームでいちばん難しかったですね。解くのに二時間くらいかかりました。

壁が一枚足りない! 登るのに使った下の壁を消せればいいのに! てずっと悩んでたんですが、登るのに使う壁をいちばん最初に立てればよかっただけなんですね。そうすれば最後に必要な壁を立てると自動で消えるという。

この壁を立てる順番ギミックは難しくて、さらに複雑化してきたら手に負えないかも、と思いましたが、壁の順番が重要な面はここだけでした。


あとは開いた扉の場所に壁を立てると、スイッチを切っても壁が閉まらないという、ストッパーとして使うテクニックは、けっこうな回数、最後まで使います。

 

第四章、なんだかんだで魔力のクリスタルを回収し、外への出口もみつけて魔法を唱えました。

大雨はやみます。お母さんネズミは力を使い果たして死にかけますが、魔法使いが最期の力を使って、家族の元へ送り届けてくれました。めでたしめでたし。


よくできた、本当に面白いアクションパズルでした。6時間くらいで終わります。満足。



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