デストロイオールヒューマンズ2
クリア日 4月8日
すべての人類を破壊せよアクション・アドベンチャー。
地球侵略に来たエイリアンクリプトとなって、人類のこととかどうでもよく敵を倒していくゲームです。
結論からいえば、かなり面白いです。前作とは傾向がちょっと違いますが劣らぬ良ゲーでした。
しかし。
チュートリアルが不親切すぎるんですよね。クリプトは最初からできることが多く、コントローラーのほぼすべてのボタンを使います。そのうえ、円盤の操作もありますし、武器によっても操作感覚がまた変わってきます。
それなのにチュートリアルがほとんどなく、軽い操作説明があるだけでプレイヤーはほっぽり出されます。
おおかたのプレイヤーは操作がわからなくて右往左往となるんじゃないですかね。
例えば序盤は直接攻撃する武器が電撃ビームくらいしかないですが、クリプトはR1でテレキネシスが使えますし、□ボタンで脳髄抽出しても人間を殺せます。さらにテレキネシスはダメージを与えないようにそっとつかむこともできますし、思いっきりなげつけることもできます。
さらに◯ボタンでダッシュ避け、押し続けるとスケート、☓ボタンでジャンプ、押し続けるとジェットパックで空をとぶ。△ボタンでボディスナッチ。
多才すぎるんです。
97%のプレイヤーが最初のアメリカ面をスタートさせているのに、次のイギリス面に進めたプレイヤーは15%
じつに8割のプレイヤーが振り落とされています。
前作をPS2でプレイして期待していた口ですが、自分も最初はとんでもないクソゲー引いてしまったと思いました。
でもなー、キャラデザインは凝ってるし、BGMもオケ使ってるし、グラッフィック全般力入ってて、クソゲーの条件からハズレてるんだよなー、どうしよっかなー?
と迷いつつプレイ。
しだいに操作方がわかってきて、こりゃおもしれぇ! となりました。慣れるまで時間かかりますね。
すべてのボタン配置を覚えて、クリプトを自在に操れるようなると俄然面白くなります。
全体的に難易度は低く、ミッションはサクサククリアできます。
むっちゃ難しいようなミッションがあった場合は、たいてい武器の選択が間違っているか、操作方法が間違っています。
アメリカ、イギリスとクリアしていき日本面、タコシマは凝ってましたね。全身入れ墨のヤクザとかテクスチャ凝ってます。
忍者、ヤクザ、怪獣、JK、日本らしいもの全部突っ込んでくるシナリオはある意味みごとでした。
このタコシマのボス、怪獣コジラがゲームを通していちばん苦戦しました。もしかしたらもっと簡単な攻略法もあるかも。
ロシア、というか1969年なのでソ連なのですが、ソ連面で、クリプトたちとは別のエイリアンが地球侵攻していることが判明し、このブリスターを倒して地球を救うことが大目的となります。
なんだかんだとミッションをクリアしていき、とうとうラスボス。
特殊アーマーに身を包んだ巨大ブリスターが相手です。
これが強い!
四方八方にビームを飛ばして、アーマーを破壊するまでダメージも通らない。
アーマーには分解光線が効くようなのですが、耐久度が高く、弾切れしてしまいます。
新たな弾薬を作っているあいだに攻撃が苛烈になり、やられてしまします。
どうしたものか。
苦し紛れにアナルプローブを使います。敵の肛門に突っ込んでダメージを与える武器で、与ダメは大きくありませんが、ミュータントを一発で人間に戻したり、特殊な効果があります。
ラスボスにアナルプローブを食らわす。ダメージは大きくありませんが、分解光線の弾の節約になるかとしばらく使います。
すると、とんでもないことがわかりました。
アナルプローブを刺すとウガーって怒って、クリプトを直接殴ろうとしてくるのですが、そのアクションのためにまったく射撃攻撃をしなくなります。
これだ!
勝った!
アナルプローブが外れしだい、次のプローブをぶち込みます。ラスボスは走り回るばかりです。殴りは避けるのも簡単ですし、殴られても大したダメージじゃありません。
肛門を攻められ続けたラスボスは、とうとう事切れました。
アナルプローブが効くと発見してからは楽勝でした。
エンディング。
けっきょく怪獣コジラがいちばん強かった。
操作法さえ覚えてしまえばかなり面白いゲームですので、じっくり腰を据えてチャレンジしてもらいたいです。おすすめです。




