1章1話 ひまわり幼稚園と小さな賢者
初めまして、作者の花菱 葵です。
本日から初投稿『4歳の賢者はわがままに暮らしたい』をスタートします!
4歳児らしからぬ知能を持つタカシと、天真爛漫な茜。
そんな二人の規格外な幼稚園生活を楽しんでいただければ幸いです。
毎日更新予定(1章完結済み)ですので、ぜひお付き合いください!
初回は5話投稿します。
1章1話 ひまわり幼稚園と小さな賢者
「「とっもだっち、ひゃくにんできるかなー!」」
元気いっぱいの歌声が、春の空気に溶けていく。
歌詞は一年生のものだが、歌っているのは今日入園式を迎える、4歳の二人だ。
まだ少し大きな制服を揺らし、未知の世界への期待を自由な音程に乗せていた。
「タカ君!
楽しみだね!
友達いっぱい作って遊ぼうね!」
馬渕茜がぶんぶんとポニーテールを揺らし、弾むような足取りで、隣の白沢貴を見上げた。
その瞳は、宝石みたいに好奇心と喜びでキラキラ輝いている。
「そうだね。いっぱいで遊んだら、もっと楽しいもんね!」
貴は茜の勢いに合わせるように、期待に胸を膨らませて。
「にぱーっ!」
と、満面の笑みを浮かべた。
その瞬間、周囲の空気がパッと明るくなったかのような錯覚さえ覚える。
そんな子どもたちの様子を、数歩後ろから見守る二人の母親がいた。
「ふふっ、二人ともあんなに嬉しそう。
楓姐さん、これからもよろしくお願いしますね」
貴の母親である白沢結貴が、隣を歩く、茜の母の馬渕楓に向かって微笑む。
その微笑みは、春の陽だまりのような温かさを纏いながらも、どこか少女のような幼さを残していた。
貴と並んで歩けば、年の離れた姉弟にさえ見えてしまいそうな不思議な透明感がある。
「いつも言ってるけど、タメだからね?
あんたの方が若く見えるのは確かだけどさ……」
楓は、何度訂正しても『楓姐さん』と呼んでくる親友に苦笑いを返した。
「でも、こちらこそよろしく!
茜のお転婆にタカシ君を付き合わせることが多くなるだろうからね」
楓は姉御肌の性格で、子供の頃から控えめで孤立しがちだった結貴を放っておけず、何かと世話を焼いてきた仲だ。
彼女は、自分の娘が感情のままに真っ直ぐ突き進む猪突猛進タイプであることをよく理解していた。
「そんなことないですよ。
どちらかと言えば、タカ君のワガママで茜ちゃんを連れ回しているんですから」
結貴は穏やかに笑って、首を振った。
彼女だけは知っていた。
息子である貴が、茜の真っ直ぐなエネルギーを巧みに導き、実は自分自身の『わがまま』を叶えている事を。
すべては、大切な人たちを笑顔にするために――。
「マーマー!
早く!
早く!」
ふと前方を見ると、幼稚園の門の前で2人の子供が立ち止まり、手招きをしていた。
門の傍らに立てかけられた看板には、力強く達筆な文字でこう書かれている。
『第三十回 ひまわり幼稚園 入園式』
子供達にとって新しい世界の入り口。
二人の母親は鞄からカメラを取り出し、我が子の輝かしい瞬間を記録に残そうと、弾むような足取りで子供たちの元へと駆け寄った。
看板の前での記念撮影を無事に終え、四人は他の親子連れに続くようにして、入園式が執り行われる体育館へと足を進めた。
重厚な木の扉をくぐると、そこには外の春爛漫な陽気とは対照的な、少しばかり張り詰めた空気が漂っていた。
館内はすでに半分ほどの席が埋まっている。
保護者の席から離され、一足先に園児用のパイプ椅子に案内された子供たちは、心細そうに母親の姿を追って半べそをかいていたり、逆に新しい環境に興奮して足をぶらつかせたりと、実に落ち着かない様子を見せていた。
そんな喧騒の中で、茜もまた、隣に座る貴の袖を掴みながらそわそわと身体を揺らしていた。
「タカ君!
いっぱい人がいるね!
みんなとお友達になれるかな?
……あ!
ママがいた!」
弾む声とともに、茜は後方の保護者席に座る楓たちの姿を見つけ出した。
ちぎれんばかりにブンブンと大きく手を振り、周囲の注目を集めてしまうのも構わずにキョロキョロと首を巡らせている。
その様子は、まるで新しい家にやってきた子犬のようだった。
「茜、お友達作りは後でね?」
貴は茜の手をキュッと繋ぐと笑顔を向けた。
その声には、4歳児とは思えないような落ち着きと、相手を自然に従わせてしまう不思議な響きがある。
「はーい!」
貴の言葉に、茜は元気よく返事をして背筋を伸ばし、一度は椅子に座り直した。
しかし、一度火がついた好奇心は簡単には収まらない。
彼女は貴の耳元に顔を寄せると、内緒話をするような小さな声で報告を続けた。
「……ねえ、タカ君。
向こうの方に、外国人の子もいたよ」
「へぇ、外国の子もいるんだ」
貴はその言葉を聞いて、茜が指し示した方向へと視線を向けた。
大勢の黒髪の中に混じって、色の異なる髪と瞳を持つ子供が確かにそこにいた。
新しい環境への少しだけの不安と、それ以上の好奇心。
貴の瞳には、未知の世界に対する純粋な探求心が宿る。
「『仲良く』……なれたら良いね」
「仲良く」という言葉を強調するように、貴は優しく、それでいて確信を持って呟いた。
その言葉は、ただの願望ではなく、これから始まる園生活を素晴らしいものにしようという彼なりの決意のようにも聞こえた。
体育館に響く喧騒と、微かに漂うワックスの匂いの中で、貴は新しい出会いの予感にそっと胸を躍らせるのだった。
入園式のプログラムがすべて終わり、子供たちは新年少組の列になって、自分たちの教室へと移動した。
慣れ親しんだ親の手を離れ、小さな上履きが廊下を叩く音が響く。
体育館から漏れ聞こえる保護者たちのざわめきを背に、教室にたどり着いた子供たちの間には、先ほどまでとは違う種類の緊張感が漂っていた。
ウサギ組の教室に入ると、そこには家庭とは違う、独特の匂いがあった。
木製の机や椅子、棚に並んだクレヨンや粘土の混じり合った匂い。
子供たちの反応は様々だった。
隣の子とひそひそと話し始める子もいれば、所在なげに教室内を歩き回る子、そして不安に耐えきれず、静かに涙をこぼし始める子もいる。
貴と茜は指定された椅子に並んで座り、小さな声でお喋りをして過ごしていた。
茜はまだ少し落ち着かない様子で、隣に座る貴の顔を何度も確認しては、安心したように頷いている。
「タカ君、ここが茜たちの教室なんだね」
「そうだね。
これから毎日ここで遊ぶんだよ」
貴は茜の不安を察するように、穏やかな口調で応じた。
貴は周囲の騒がしさを眺めながら、自分たちが置かれた状況を落ち着いて観察していた。
そこへ、先ほど子供たちを誘導していた女性教諭が、元気な足取りで教室に入ってきた。
「はーい!
みんなお待たせしました。
私は今日からウサギ組のみんなの先生になる、リサ先生です。
よろしくお願いします!」
リサ先生は、艶のある黒いロングヘアを後ろで一つにまとめ、腰に手を当てながら快活に笑った。
その表情は、これから始まる生活への期待に満ちており、子供たち一人ひとりを愛おしそうに見渡している。
作り物ではない、内側から溢れ出るような親しみやすさが彼女にはあった。
先生の明るい声に、泣きべそをかいていた子供たちも思わず顔を上げる。
その声は、緊張で不安の塊だった子供たちの心を一瞬で溶かす、魔法のようだった
貴はリサ先生の様子をじっと観察し、彼女が本当に子供を大切に思っていることを感じ取ると、安心したように小さく微笑んだ。
「それじゃあ、みんなのママたちがお話終わるまで、教室の中で遊んで待ちましょう!」
リサ先生が明るい声を響かせると同時に、教室の真ん中に大きなプラスチックのおもちゃ箱が置かれた。
色とりどりのブロック、使い込まれたミニカー、着せ替え人形。
子供たちが一斉にその周りに群がり、お目当てのものを掴み取っていく。
「タカ君、何で遊ぶ?」
今にも駆け出しそうだった茜だが、まずは隣に立つ貴の顔を覗き込んだ。
自分一人で突っ走るよりも、貴の判断に従った方がずっと面白い結果になることを、茜は幼いながらに経験則として知っていた。
「みんなが取った後の、残ったおもちゃで遊ぼうか。
パパが言ってた『のこりものにはフク』があるかも!」
貴は、おもちゃの奪い合いから生じる喧騒や小競り合いを避けるように、一歩引くことを選んだ。
やがて、目ぼしいおもちゃを手にした園児たちは教室のあちこちに散らばり、思い思いの遊びに没頭し始める。
誰もいなくなったおもちゃ箱を、貴と茜は意気揚々と覗き込んだ。
底の方に残されていたのは、木製の古びた知恵の輪や、色あせたコマ、そして赤い玉がついた不思議な形のおもちゃだった。
「タカ君、これなあに?」
茜が取り出したのは、十字の持ち手に糸で繋がれた玉がついた「けん玉」だった。
「それは『けん玉』だね。
持ち手の凹んでるところや尖ってるところに、玉を乗せたり刺したりして遊ぶんだ」
貴の説明を聞きながら、茜はぎこちなく持ち手を握り、左手で玉を掴んで皿の上にそっと置いた。
それから剣先に玉を差し込んでみる。
「こうするの?
……あんまり面白くないよ」
ただ静かに置くだけの作業に、茜は不満げな声を漏らした。
直感的な刺激を求める彼女にとって、それはあまりに大人しすぎたのだ。
「……ごめんね、僕の説明が悪かった。
見たほうが早いかな。
茜、ちょっと貸して」
貴は持ち手を軽く握ると、膝を柔らかく使い、スッと呼吸を整えた。
――カチッ、カチッ、カチッ。
正確無比なリズムで、赤い玉が木製のお皿を叩く。
大皿から小皿、そして中皿へ。
重力を無視したかのように吸い込まれていく玉に、周囲の子供たちが一人、また一人と足を止めた。
「ほっ、はっ!」
貴が手首を返すと、玉が空中で一回転。
そのまま吸い込まれるように、けんに突き刺さる。
――『世界一周』からの『ふりけん』。
静まり返った教室に、窓からの春の光だけが降り注いでいた。
「タカ君スゴい!
もう一回やって!
もう一回!」
茜が、興奮してはしゃいでいる。
それを合図に、教室は一転して熱狂の渦に叩き落とされた。
「にぱーっ!」
貴の、一点の曇りもない無邪気な笑顔が、爆発するような歓声の中に溶けていった。
その騒ぎに、リサ先生が驚いた顔で駆け寄ってくる。
「……タカシ君、凄いわね!
大人でもできる人は、なかなかいないわよ!
先生もやった事あるけど全然出来ないもの!」
「リサ先生!
タカ君は凄いんだよ!」
なぜか自分のことのように得意げな茜の横で、リサ先生は感心したように貴を見つめた。
「本当に凄かったわ。
いつもお家で練習しているの?」
「ううん。
ずっと前にパパが、けん玉の技をパソコンで見せてくれて。
全部できる様になってから、おもちゃ箱に仕舞ったままだよ」
「……え?
……ずっと……前……?」
リサ先生の思考が、一瞬停止した。
今日入園したばかりの彼にとっての「ずっと前」とは、おそらく3歳頃のことだろう。
「うん。
全部覚えたから、1人でやっててもつまらないし。
その日一日だけしか遊んでいないよ?」
さらりと言ってのけた貴の言葉に、リサ先生は激しく動揺した。
3歳という年齢で、これほど高度な技をたった一日で習得し、しかも長期間のブランクを経てノーミスで再現したというのか。
(この子、もしかして、とんでもない才能を……)
一瞬、その異質さに戸惑いを覚えたリサ先生だったが、すぐに彼女らしい穏やかな表情を取り戻した。
彼女は子供たち一人ひとりの個性を何よりも尊ぶ教育者だった。
貴の突出した才能を「異常」として恐れるのではなく、彼だけが持つ素晴らしい「特技」として、素直に称賛することを選んだのだ。
「……凄いわね、タカシ君!
先生、本当にビックリしちゃった!
そんなに素敵な特技があるなんて、これからの幼稚園がとっても楽しみね」
リサ先生の温かな言葉に、貴は少し照れくさそうに、でも嬉しそうに微笑んだ。
自分の能力をそのままの形で受け入れてくれた先生の優しさが、嬉しかったのだ。
「ねぇタカ君!
茜にもやらせて!」
貴が繰り出した華麗な技の数々に、茜の目はすっかり釘付けになっていた。
ポニーテールを揺らしながら身を乗り出す彼女の顔には、自分もあんな風に格好よく決めてみたいという、抑えきれない好奇心が溢れている。
「はい、茜なら最初にやった『世界一周』くらいなら簡単だから、できるんじゃないかな」
貴は事も無げに言って、手に持っていたけん玉を茜へと手渡した。
『世界一周』
大皿、小皿、中皿を順番に経由して最後にけん先で受けるその技は、本来なら数日の練習でようやく形になるかどうかの難易度だ。
「わかった!
タカ君が最初にやったやつだね?
茜、ちゃんと覚えているよ!」
茜は受け取った持ち手を握りしめると、先ほど隣で見ていた貴の動きをなぞるように、深く膝を曲げて集中し始めた。
「……タカシ君。
君はできるから簡単って言うけれど、『世界一周』だって十分難しい技なのよ?」
ハラハラしながら見守るリサ先生をよそに、貴はさらりと笑う。
「大丈夫だよ。
茜なら絶対できるもん!」
貴が確信を持って宣言した直後――
カチンっ!
乾いた音と共に、茜が鮮やかに技を決めた。
「できたー!
タカ君、見て見て!」
「は!?
え?
(いやいやいや!
4歳児が初見で成功させる技じゃないわよね!?)」
心の中で激しくツッコミを入れるリサ先生。
「ね?」
貴は誇らしげに、もう一度リサ先生に笑いかけた。
「茜は昔から、僕がやれることは全部できるんだ!
スゴいんだよ!」
「……茜ちゃんも、すごいのね……」
リサ先生は、少し呆れたような、それでいて深い感銘を受けたような複雑な表情で呟いた。
だが、これはまだ、これから始まる『規格外』の序章に過ぎなかった。
「うわあ!
茜ちゃんすごい!」
「けん玉って、もしかして簡単なのか?
次、俺にやらせてよ!」
「茜ちゃん、私にも教えて!」
その光景を目撃した他の園児たちが、堰を切ったように茜の周りへと集まってきた。
それまで見向きもされなかった古びたおもちゃが、一瞬にしてクラスの主役に躍り出た瞬間だった。
「ねぇタカ君!
他にどんな技があるの?」
友達に囲まれて一躍人気者になった茜だったが、やはり彼女の興味の対象は、自分に新しい世界を見せてくれる貴にあった。
さらなる刺激を求めて、彼女は再び貴の元へと駆け寄る。
「もっと難しいのがあるよ。
……けん玉、借りるね」
貴は茜から再びけん玉を受け取ると、静かにその場に立った。
リサ先生の背中に、言いようのない緊張が走る。
何か『とんでもないものが見られる』、そんな職業的な予感がして、エプロンのポケットからスマートフォンを取り出した。
「……タカシ君、もし良ければなんだけど。先生、タカシ君が凄いのを他の先生たちにも見せてあげたいな。
動画、撮らせてもらってもいい?」
(……記録に残しておかないと夢だったと勘違いするかも……)
リサ先生の問いかけに、貴は特に気負う様子もなく、こくりと頷いた。
「別に良いよ。
1回やって感覚を思い出したから、次はもう少し難しいのをやるね」
「もう少し難しいの」という言葉に、リサ先生は息を呑んだ。
これ以上の何があるというのか。
彼女は震える指先でスマートフォンのカメラを起動し、貴に向けた。
「……タカシ君、いい?
……どうぞ」
録画開始の電子音。
次の瞬間、貴の纏う空気が一変した。
それまでの4歳児らしい柔らかな表情は霧散し、鋭い集中力が教室を支配する。
「よっ!
ほっ!
はっ!」
右手から放たれたけんが空を舞い、お手玉の様に玉と交互に踊り出す。
――【ジャグル】
『シュッ!』と鋭い風切り音。
西部劇のガンマンを彷彿とさせる指捌き。
高速回転するけんが、糸という制約をあざ笑うかのようにクルクルと回る。
――【ガンスリンガー】
『カンッ!
コンッ!
カンッ!
コンッ!』
回転の合間に玉の底面を軽く叩き、再び浮かせる技。
――【タップ】
視線は常に玉の軌道を先読みし、流れるような動作で自在にけん玉を操る。
子供たちは息を呑み、リサ先生は画面越しに映るその光景に、まばたきすることさえ忘れていた。
「……なに、これ……?
こんなけん玉……知らない……」
リサ先生の呟きを切り裂くように、糸が鋭く風を切った。
最後、貴は高く持ち手を放り投げた。
高速回転している持ち手を掴み、玉に突き刺す大技。
――【円月殺法】
を更にアレンジし、落下してくる玉の穴に対し、通常のように下から突き刺すのではなく、けんを逆手に持ち替え、上から一気に叩き込む絶技。
ガチンッ!
――【天中殺】
……激しい音が教室に響き、貴はピタリと動きを止めてポーズを決める。
シン……と、教室から全ての音が止まる。
……ピロン。
リサ先生は震える指をどうにか動かして撮影を終了させた。
「……タカ君。
……かっこいい……」
茜が、頬を赤らめてポーッとした顔で呟く。
一つひとつの技に継ぎ目がなく、流れるような連動。
それは『エクストリームけん玉』と呼ばれる、アクロバティックな競技そのものだった。
「……タカシ君……ありがとう。
けん玉の世界大会があったら優勝出来ちゃいそうね……」
リサ先生は絶技を見せてくれた貴に、驚愕しながら、本気で優勝してしまいそうだと本音で伝えた。
貴は、リサ先生と、そして隣で見守っていた茜に向かって、最高に無邪気な笑顔を向けた。
「にぱーっ!」
そこには、世界を驚愕させる様な絶技を披露した天才の面影はなく、ただ大好きな人たちの笑顔を願う、心優しい少年が立っていた。
1話目から全力でけん玉を回してしまったタカシ君。
彼は「自分が楽しむ」ことより、「大好きな人が笑ってくれる」ことに最大の価値を感じる、少し変わった賢者様です。
次回は、幼稚園の「ドロケイ」がタカシ君の手によって高度な戦略ゲームに変わります。
もし「タカシ君の『にぱーっ!』に癒やされた!」「続きが気になる!」と思っていただけたら、ブックマークや評価(☆☆☆☆☆)で応援いただけると、執筆の励みになります!




