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朝は心をおち、落ち着かせて。

あんまり長くないです。

「ふぁ〜。ねみー」


 たしかあの後深夜の一時ぐらいまでしてたんだっけ。

 選び始めたの9時だったはずだぞ?なんで四時間も?

 いや最後らへんに関しては服を出しすぎて直すのに三十分かかったからこの時間になったはずだ。だから直す時間が無ければ十二時半に...結局あんまり変わらないだろう。

 しかもこんだけ悩んだ末に結局無難なものになったしな。

 ただの睡眠時間を削っただけだが、どの道あのまま寝ようと思っても寝るのは時間がかかっただろう。

 服を選んでいるときに三奈から有り難い注意事項も頂いたし、プラマイゼロということで。

 集合時間は10時だったことに感謝しながら支度をする。

 三奈はまだ寝ているようだ。

 今日は部活もオフだし別にいいか。なんて思いつつ朝母が作ってくれた朝ご飯を食べる。

 いつもはもうちょっと早く起きて母が仕事で家を出る前に一緒に食べるのだが昨日の夜に母が寝るときに明日は起きるの遅くなるから朝ご飯作らなくていいよ。と伝えておいた。

 しかし母のお節介が発動して結局作ってくれたみたいだ。

 これは帰ってきたらお礼を伝えなくちゃと思った。

 スマホを見ながらそんなことを考えていたからあまりありがたみはないかもしれないが。

 まあ、お母様への感謝はそれくらいにしておいて、今は目の前のことについて集中しなければいけない。


「ご飯を食べ終わったから、次は歯を磨いて、それから忘れ物を確認しなきゃな。」


 あくまで平常心を保たねばならぬ。カッコつけるなんて以ての外だ。と思っていたが、


「おはよ〜お兄ちゃん。ってコーヒーなんてなんで飲んでんの?

 前に俺の口には合わなかったなんて言ってなかった?」

「いや最近は結構飲んでんぞ。いけると思ってな。」


 本当にいつまでも舌が子どもではないのだぞと心の中で言いながらコーヒーを飲む。あれ、なんかちょっといつもより苦いような...


「そういえば冷蔵庫の前に出してる砂糖と牛乳は使わないの?」


 やっぱり浮かれていたみたいだ。

妹の出番が多いような...なんて思ってしまうこの頃。やはり兄弟キャラは出番多くなりがち。(どうだろう?)

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