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桑道家抄:日常の小さな謎からつながる共感ミステリー

おばけのコマ:桑道家抄[分冊版]

作者:コワモテ
最終エピソード掲載日:2026/02/07
船乗りはボドゲに詳しい?父の残した言葉を頼りにトランプでの再現に挑む

3話完結/8,400字
「行方不明の荷物」「思い出の味」に続くシリーズ第3弾

夏祭りの花火をみんなで観るために、トオルの実家へ帰省した家族

秘密基地のような仕掛けがいっぱいの家に、子ども達はかくれんぼで大盛り上がりするが、お気に入りのボードゲームを荷物から外されたリクは、どこか浮かない顔をしていた

リクの笑顔のために、手近なものでなんとか代用できないかと思案するトオル

悪友2人も加わって、父の残した言葉を頼りに、トランプでの再現方法を探るトオルの挑戦は成功するのか

(シリーズ3作目)

---

しょう【抄】1. 抜き書きする。2. 掬いとる。

理屈っぽい父、桑道トオルが日常の小さな謎に挑む

妻と男三兄弟の子ども達にネコたちの存在も加わって、リアルに描写される生活の中で、わずかな違和感が謎へと発展していく

本格ミステリーとは一味違う、日常ミステリーをお楽しみください

桑道家抄(くわみちけしょう)

それぞれのエピソードは「謎」「ヒント」「真相」の3話で構成されています

第一章 行方不明の荷物
夫婦の間に積み重なった時間が、見つからない荷物をきっかけに動き出す

第二章 思い出の味
卵かけご飯の謎は醤油の味。亡き祖父と父の面影、追憶の果ては諦念だった

第三章 おばけのコマ
船乗りはボドゲに詳しい?父の残した言葉を頼りにトランプでの再現に挑む

【Kindle 電子書籍版、ペーパーバック版】
桑道家抄:理屈っぽい私と、エントロピーな日常の謎
事件編:実家のあしらい方
2026/02/06 02:51
旧交編:バカ話の本質
2026/02/07 02:09
解決編:更新される定義
2026/02/07 20:00
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