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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界からの愛し子へ

作者:榊
娼館に売り込まれたところ断られました。

故郷の村で育ててくれた人の為、そしてお母さんの遺言の為。王都に売られる決意を決めたものの、遺言を決行できるのに1年かかりました。
いや、ハードル高いでしょ。
なんなの、この遺言。

そもそも、村にいる時から思ってたけど、私のお母さんは大分ぶっ飛んでた記憶がある。
村人には同情することばかり…いや、あの人に育てられてた私の方が同情されていたような…。

ただ今思うのは、遺言を守って王都に出てきて良かったのか…本当に申し訳ない。主に私周りの人達。

私の幸せを願ってるとか言ってたけど、母よ…貴方、一体なんだったんですか。
お母さんは職場のOGでした
2020/06/04 13:42
三男坊のプライド①
2020/06/05 13:37
叶えられない夢を語る夜
2020/06/08 13:00
分岐点①
2020/06/12 11:00
分岐点②
2020/06/14 11:00
側近と間諜①
2020/06/17 22:32
側近と間諜②
2020/06/18 11:00
兄弟子は優秀なようです
2020/06/23 15:34
分岐点のその先
2020/06/24 15:09
里帰りが必要なようです
2020/06/26 14:03
軋轢と信頼①
2020/06/30 11:00
軋轢と信頼②
2020/07/01 11:00
軋轢の後始末
2020/07/01 11:00
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