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準備2
昨日の様に夜ご飯の準備をして、2人で食べる。
今日は回鍋肉にした。
1人じゃないご飯は何となく楽しい。
夜桜とたわいも無い話をしながら食べる。
夜の花見に月陽は少なくない興奮と期待をしていた。
そんな月陽を夜桜は楽しそうに見ていた。
今回は別々に風呂に入り、夜桜はある準備をして、2人ともお揃いの軽装にパーカに着替えた。
「持っていった方がいいのとかある?」
「んー、一応財布は持っていこう。あとはスマホくらいかな」
「そうか、ならなんで夜桜はそんなにでかい鞄なの?」
「んー、色々あるのだよ」
上機嫌な夜桜と怪訝な顔を見ける月陽がそこにいた。




