表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
LIFE〜私とあなたの物語〜  作者: 新規四季
桜ちり青葉芽吹く

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
518/550

だから

月陽は家に帰ってきてからも、ボーッとしてる。

疲れちゃったかなと思う。


普段出歩かないし、こんなにも長い時間外に居ないだろうから仕方ないか。

普段と違うことをすると疲れる。


でもその中にしか変化は無い。

なんでもない日常に月陽が現れて、人を好きになれた私みたいに。


床に座ってベットを背もたれにした月陽が私を見る。

強い決意が感じられる目で、少し嫌な予感がする。


「どうしたの」


なるべく優しい声で、ゆっくりと月陽の隣に座る。


「……っ」

「……言辛いこと?」


月陽は頷く。

ゆっくりと少し小さな体を抱き締めて直ぐに離す。


「夜桜、私は夜桜の事なんにも分かってあげられない」

「そんな事……」

「そんな事あるの。好きだし、その、あ、愛してる。だから友達に戻って」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ