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LIFE〜私とあなたの物語〜  作者: 新規四季
LIFE

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テンション調整失敗

何かを喋るわけではない。


部屋には食材を刻む音だけ。テレビも付いていない。


人からの沈黙で、焦ることも急かされることも無い。ゆっくりとした無音。


月陽はそれが心地よかった。


大した事ないダイニングに鍋を夜桜が持っていき、月陽は小皿などを準備する。


「夜桜は箸とか持ってきたの?」

「あ、忘れた」


月陽は肩を竦める。


「文句言わないでね」


月陽が使った箸を置く。


「家宝に…」

「しなくていいし、流石に引くよ」


夜桜はボソボソと「使用済み…使用済み…」と呟いているが、月陽は白い目を向ける。


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