表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

序章

初めてのコメディーです。

まあ、頑張っていきたいです

拝啓 何処ぞのこれを見た人へ

とりあえず見てくれたことにありがとう。

さて、こんな変な手紙を見た君はどう思っただろうか?

変に思う君、興味が湧き出る君、可笑しい笑う君、その他諸々。

まぁ、ぶっちゃけなんだっていいよ。


さて、前振りはこれくらいにしてそろそろ本題に入ろうか。

実は僕は何処にでもいる普通のサラリーマンだった者だ。

家庭も年収もスペックも平均的なごく普通のサラリーマンさ。

しかしね、実はあることで死んでしまったんだよね、私は。

そして、死後の世界の冥界というところで何故かある仕事を任されたんだよ。死んだのにいきなり仕事を押し付けられるなんて、ひどいもんだろ?

まぁ、仕事事態は大したことじゃないんだけどね。

まぁ、詳しくは言えないんだがね。

あらら、まだ本題に入っていなかったようだ。

スマナイすまない。文才が無くて中々思ったことを書けないもんなのだよ。許してくれよ?


この手紙は、これを見た人へのメッセージだ。

死後の世界はどうなっているか君は興味はないか?

まぁ、多くの人は地獄や天国に行くだろうと考えていると思う。まぁ、 実際僕も昔はそうだったさ。

だがね、実はもう一つ死後の世界があるのだよ。

それがなにかわかるかい?

もし分かったのなら君は今すぐこの手紙を読むのを辞めるのをオススメするよ。

答えを見つけられなかった君は、そうだな...

もし、死んだ時に、冥界で最初にある場所に連れていかれるんだけど、そこに僕が天国行き地獄行きの行き先を決める仕事をしている。

まぁ、閻魔様の代理の仕事だね。

そこで椅子に座って受け付けをしているこう話しかけて見るといい。

【みつるさん、みつるさん、僕の行き先はど~こ?】だ。

そうすれば、君は天国でも地獄でもないもう一つの死後の世界、中間界というところに連れていってあげるよ。

どうゆうところかは行ってみてのお楽しみだよ?


じゃあ、そろそろ終わりにしようか。

そうそう、 この手紙を読んだ君、読み終えたらマッチで燃やしてくれないか?一応チャッ〇マンでも構わないが、出来ればマッチで頼むよ。


それじゃあ、さよなら。

次は冥界で会おうじゃないか....


とりあえず序章はいかがだったですか?

それでは次回にまた会いましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ