空への詩集～想いを全て詩（うた）に捧げる

生と死の狭間＆実のなり方 ！

『生と死の狭間』

生きたいか

死にたいか

どちらかと言えば

生きたい

でも別に

死にたくないと

そう想う訳でもない

ただ…

死ぬことを恐れて

ビクビクと

仕方なくは生きたくない

生きるなら死ぬ覚悟で

立ち向かっていきたい

『実のなり方』

逞しい木から熟した実がなった

花は美しくも

華やかに散っていった

そんな花から実がなった

立春から冬場に架けて

しっかりと実をつけていった

こうして

熟した実がなった

文字数が足りないのでここで感想を。

はいっ、書いていて辛かったです。