4年後のとある1日
中学生なので語彙が少ないのと、独創性に欠けるのでそこを承知でお願いします
私は真田燈。ふと思い立ったので私達が4年前に経験した不思議でかけがえのない旅について綴る事にしたのだ。その始まりは意外にもナンパから始まった関係からだったのが唯一悔やまれるくらいだ。
まあ、私達らしい始まりだったと今では思えるよ。
私達は物語の結末を見届ける旅をした。
これから話すは、歴史上、伝説上に名を刻んだ偉人達の話。一国の王、騎士、海賊様々な人達だったが皆共通して自分の信念を持って誇り高く生きた人達だった。
どの旅も4年経った今でもはっきりと覚えている、忘れられないほどの旅だった。どれから書くか迷うけど、最初の物語は初めての旅のアーサー王と騎士達についてを書く。
そこまで書くと部屋の扉が開き同居人のマーリンが入ってきて
「暇だからなにかしよ〜」
と後ろから抱きついてきた
「もー、暑苦しいなー。今はひまじゃ暇じゃないから他を当たってくれ」
「何書いてるんだい?」
「4年前の事を本にしたら売れるかなーと思って執筆する事にしたんだ」
「もう4年経つのか、時の流れは早いね」
「マーリンもすっかりおじさんじゃん」
と揶揄うと
「酷いこと言うなぁ、まだ30なったばっかりなのに。それこそ君も30になったらおばs、痛っ、何するんだ!」
「次行ったら殴るだけじゃ済まないからね」
まあ、そんなふうにじゃれあいながらの旅をしてきたのだ
「あ、そう言えばご飯作るの忘れてた」
「うーん、たまには外食はどうですかな、お嬢さん?」
「ええ、そうさせて頂きますわ、なんちゃって」
「よっし、そうと決まれば準備してくるよ」
次の話からは4年前になります




