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「誰にも邪魔させない、私の青春」キャラより

【12月30日 午前6時】

【優樹菜の部屋にて】


奏音「なんでこの構図なの?」


優樹菜「ええと、とりあえず自己紹介するべきだよね」


奏音「あ、そこスルーするんだね」


優樹菜「……」



優樹菜「えっと、佐野優樹菜(さのゆきな)と申します。まだ投稿されてない小説の主人公です。ゆっきーって呼んでください。よろしくお願いします」


奏音「え、あー、えと、桧原奏音(ひはらかなと)です。なんか、はい。上に同じく、です。友だちからはカナって呼ばれてます。よろしくお願いします」


優樹菜「はい」


奏音「こんなんでいいのかな?」


優樹菜「多分」


奏音「えーとさ、これ、俺たち知り合いってことでいいの?」


優樹菜「うーん、よくわかんない」


優樹菜「作者の設定がちょっとおかしなことになってるんだろうね」


奏音「まあ仕方ないか」


優樹菜「ですね」



【同時刻】

【美紗の部屋にて】


美紗「みなさんおはようございます」


美紗「再び美紗です」


美紗「ちょっと意味不明なことになっているので、説明しますね」


美紗「あ、ちなみに私、サポート役もさせていただいてます」


美紗「結構多忙です」


美紗「中学生にはつらいです」



美紗「ええと、先ほど登場したキャラ二人は今は中三の設定で、2016年4月に連載が始まります」


美紗「それと同時に高一になるのですけど、高校で二人は出会ったらしいので、なんか今、すごく微妙な感じになってます」


美紗「作者が考えたまさかの宣伝入りでのキャラ登場をさせたせいですね」


美紗「わけわかんなくなってすみません」


美紗「とりあえず、二人の名前と中三という設定だけ覚えていていただければ幸いです」



美紗「それでは、引き続きお楽しみください」



この子たちは7,8時はお休みです。

9時の回に続く。

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