表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
37/56

「まめおく」男子たちも

【12月31日午前10時】

【留美の部屋にて】


留美「あ、ピンポン鳴った」


由香「わ、ほんとだ」


舞良「留美が出てや〜」


留美「なんであたしなん!?舞良が誘ったんやろ!」


由香「まあまあ……。ほら、早く行かないと」


留美「うぅ、由香まで……」


舞良「ほら、ちゃっちゃと行かんと、男子待たせるやろ」


留美「舞良絶対許さんぞ!」




翔「おじゃましまーす」


留美「……」


相思「おぉ、東野」


舞良「やっほー」


由香「あ!(賢二に向かって手を振る)」


賢二「お、おう(手を振り返す)」



留美「自己紹介は?」


翔「さっきあっちでしたからもういいんちゃう?」


賢二「いや、俺自己紹介やってないし……」


留美「えっ、そうなん!?なんで!?」


賢二「なんでって……なんとなくわかるやろ」


留美「うん、まあ」


賢二「わかるんやったら聞くなよ!」


舞良「はははは」


由香「(うつむいて体を震わす→笑いをこらえている)」


相思「つーかさー、これ、結局どうなんの?」


舞良「ん?どーゆーこと?」


相思「え、だからどこらへんまでがオンエア部分なのかと」


留美「あ、地味に芸能人気取りしてんな」


相思「してへんわ!」


留美「だってオンエアとか言うんやもん。なー由香!」


由香「え!?う、うん?」


舞良「留美、由香がすぐあわせてくれるからって由香に話題振るなよ」


留美「そんなつもりちゃうもん!ふつーに由香に聞きたかっただけー!」


翔「あー松田の声ほんまうるせー」


留美「なぁにぃよ!照南は出しゃばらんと黙っといてや!」


翔「は?お前こそうっさいねん黙れよ」


留美「だーーーっうざい!」


舞良「落ち着け二人。あと、久保が完全にハミられてるけど」


賢二「……」


由香「うわあ」


舞良「彼女でさえうわあと言っちゃうほどの陰気さ」


由香「ちょっ!舞良、やめてよ〜!」


相思「(謎の爆笑)」


留美「え、うわ緑田怖っ」


翔「突然笑い出すし」


留美「んまな」


舞良「え、なに怖い怖い怖い」


相思「ちょっ、そんな怖がらんくてもよくない?」


舞良「いや怖いやろ」


由香「(無言でうなずく)」


賢二「(放心状態)」



留美「あーちょっとあたしの携帯取らんといてよ!おい、フォルダ見んな!」


翔「(留美の手を避けながら留美の携帯の中身を見る)」


舞良「こんな彼氏やだなあ」


留美「……おい」



11時の回に続く。



【同時刻】

【美紗の部屋にて】


美紗「説明があまりなかったのですが」


美紗「翔さんと留美さん、賢二さんと由香さん、相思さんと舞良さんが付き合ってるそうです」


美紗「はい」



美紗「私は決してリア充爆発しろとか思ってませんから」


美紗「男女ともに仲がいいことはとてもいいことですから」


美紗「……はい」


美紗「それでは次回も『まめおく』の皆さんです」


美紗「お楽しみください」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ