表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
34/56

「普通のゲームをもらった」ゲーム三昧

【12月31日午前7時】

【和香の部屋にて】


和香「おはようございます!」


優香「おはようございます」


和香「私、和香は、昨日優香ちゃんからもらった赤いおじさんのゲームをどうにかクリアしようと思ってます!」


和香「でも、めちゃくちゃバクが起こるのでイライラします」


優香「たとえば?」


和香「たとえば?うーん、そうだなあ。いくつかステージをクリアしても、突然セーブデータが消えたり敵キャラが大量発生したり、敵キャラがチートになったり、なにもしてないのに突然死んだり?」


優香「うわ、ひどいゲーム」


和香「いや、優香ちゃんが拾ってきたんでしょうが」


優香「渡してしまえばもう私のものじゃないもん」


和香「相変わらずだね……」


優香「しぃちゃんもね」


和香「小憎らしい……」


優香「よくそんな言葉知ってたねー」


和香「優香ちゃんには言われたくないよ!?私、一応優香ちゃんより年上だからね!?」


優香「え、そうなの?」


和香「ひどい!」


優香「しぃちゃんだからしかたないんだよ」


和香「なんだろう、なんとも言えないこの感じ」


優香「残念だね」


和香「いやいやいや!」


優香「何か違うの?」


和香「……いや、合ってるよ。合ってる、けど……」


優香「けど?」


和香「優香ちゃんは直球すぎるんだよ!もっとオブラートに包んでよ!私、豆腐メンタルなんだよ!?」


優香「残念って言葉をオブラートに包むのは困難かと」


和香「そんなことない!優香ちゃんならできる!」


優香「……うっとうしい」


和香「そんなこと言わないでよおおお!」



続く、かもしれない。



【同時刻】

【美紗の部屋にて】


美紗「おはようございます」


美紗「まだ眠いです……」


美紗「でも、私は働かなくてはならないのです」


美紗「それでは次回もお楽しみください」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ